今週の放送は
(2001年5月26日放送分)

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〜「西武池袋線」の旅〜
旅人との待ち合わせは池袋西口
まずは、懐かしい池袋の街をぶらり。
するとお米屋の隣に
『おいしい』と看板を掲げる定食屋を発見。
「実は朝御飯まだなんです」と船越さんはお店の中へ。
注文したのはおむすび定食。「ご飯が口の中でふんわりと
広がった美味しいおむすび」と船越さん。
炊きたてのご飯で握るとひと味違います。
握り方に工夫があるのかをご主人に尋ねると
「おむすびは4回握ると良い」とご主人。
家庭でもできる、より美味しいおむすびの作り方を聞いて
朝から得した気分になりました。
温かいおむすび
<電車に乗る>
井戸水は冷たい 「1度も降りたことがない駅」と
最初の途中下車は東長崎
駅前の商店街から路地裏を歩く船越さん。
視線を狭い路地に移すと、
民家に挟まれた敷地にポンプ井戸を発見。
「珍しいなぁ」と井戸端会議中のおばちゃん達に尋ねれば、
「この辺りには約40ヵ所の防災井戸が残っている」との事。
さらに「近くにも井戸水を使っているお店があるよ」
と教えてもらった船越さん。
目と鼻の先にあるというウナギ屋を訪ねます。
商店街の道を奥に進む船越さん。
煙の出ているお店『鰻家』を発見。
辺りはいい匂いが充満しています。
ウナギが大好物という船越さんは、たまらず店内へ。
カウンター脇には桶が積み上げられ、
中には生きたウナギが…。
そこに竹筒から水が滴り落ちています。
ウナギを生かしておくには井戸水が一番なんだとか。
待つこと数十分。うな重をいただく船越さん。
「フワフワのウナギと辛口のタレが最高です!」と
あまりの美味しさに口数も少ない船越さん。
商店街に穴場のお店を見つけました。
絶品!うな重
<一駅を歩く>
木箱はリサイクル品 ぶらりと歩けば、母校・日芸がある街の江古田に到着。
日芸の周辺を約10年ぶりにぶらぶらする船越さん。
すると、前方に木箱を抱えた女性が歩く姿を目撃。
話しを聞けば、
「ワインの木箱を持ち込んで棚を作って貰う」とのこと。
ワインの木箱で家具を作る?
店が近くにあると聞き、ご一緒させてもらうことに。
訪ねたお店は、手作り風の椅子や棚が並ぶクラフトハウス。
店先ではご主人が家具を製作していました。日本には、
ワインの木箱を使った家具屋は珍しいのだとか。
焼き印の面を上手く生かすのがポイントなんだとか。
実にお洒落な手作り家具でした。
<電車に乗る>
「高い建物が増えましたね」
と次なる途中下車は練馬
練馬区役所の裏側の道を歩けば、
『世界のキャベツロール』と看板を掲げるお店を発見。
キャベツロールって何だろう?疑問を抱きつつ店内へ。
早速、オーナーに質問をすれば、名前をひっくり返しただけ
とのこと。案外、単純な理由でした!
船越さんが頼んだのは一番人気のスイス風。
ドミグラスソースの上にキノコが載っています。
キャベツが口の中でとろけてしまう程柔らか。
味もボリュームにも満足の船越さんでした。
柔らかいキャベツ
<さらに歩く>
吹きガラスを体験!
「東映撮影所がある街」と大泉学園で途中下車。
駅前のバス通りから、閑静な住宅地を歩くことに。
大きなお宅の前を通った船越さんは、
庭先で扇風機が回っている小屋を見つけました。
しかも、人が出入りして賑やかな様子。
訪ねてみたところ、民家の敷地にある吹きガラスの工房
工房では、生徒さんが細い金属棒を持って、
溶けたガラスを思い思いの形に成型しています。
先生に誘われて、
飛び入りで吹きガラスを体験させてもらった船越さん。
基礎から教わり、何とかグラスを完成。
「イメージしたものを実際に作れたら面白いだろうな」
と船越さん。
工房に来た記念にとワイングラスを頂きました。
<さらに歩く>
さらに大泉学園の街をぶらり。
すると前方に『朝どら一番
と張り紙がある和菓子屋を発見。
出てきたお客さんを掴まえて、店のオススメを尋ねると、
「美味しいのは朝どら一番というどら焼き。
でも人気だから、売り切れかも…」との返答。売り切れ?
それは急がなくちゃ。お店に駆け込んだ船越さん。
カウンターに並ぶどら焼きを発見。でも残るはあと4個!
本日分はもうこれだけ。前に並ぶ女性が4個全部買えば、
船越さんは食べられません。これは大変!
船越さんは思わず「1個を僕のために買わずにいて下さい」と
お願いしたところ、気軽にオーケーを貰えました。
どら焼きを有り難くいただいた船越さん。
「確かに旨い。何個でも食べられそう」と
1度でそのファンになった様子。
大泉学園の住宅街で地元の名物を見つけました。
味は上品!
<電車に乗る>
シェフと語らい 「九州の久留米に行った事があっても、
東久留米は初めて」と東久留米で途中下車。
駅前から商店街を行けば、
『フランス本国より名誉勲章授賞』と
張り紙があるフランス料理店を発見。
シェフの顔写真も貼ってあります。
これは期待できそう。
お店を訪ねると目に飛び込んできたのは、
飾ってある数々の賞状。
「実はこのワイングラスでワインをいただきたいのですが…」
と船越さんは奥様に相談。すると快く承諾してくれました。
船越さんはオススメのコース料理とワインを堪能。
世界中を食べ歩いたシェフが
絶対の自信をもって作る料理は、
見た目も鮮やかで味も最高でした。
今回もいい思い出がいっぱいの旅になりました。
 
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