今週の放送は
(2002年3月16日放送分)

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本日はJR中央線の旅。
「うちのカラスミ炒飯はうまいよ!」
今日は、新宿で阿藤快さんと待ち合わせ。
挨拶もそこそこに、「まずは、腹ごしらえをしましょう」と、
新宿界隈をぶらぶら…。
すると、
自家製カラスミ入り炒飯』と書かれた
張り紙を発見しました。
「これは珍しい」と、阿藤さんはお店の中へ。
ご主人の話にも食欲をそそられ、
カラスミ炒飯を食べることに…。
カラスミのしょっぱさがたまらない炒飯は、
格別な味わいです。
阿藤さんはにこやかな表情で、「合うねえ」と一言。
高級食材のカラスミが入った炒飯に大満足でした。
<電車に乗る>
阿藤さんは、新宿を出て一つ目の駅、
中野で途中下車。
ぶらりしていると、
「べっ甲」と書かれた看板を発見しました。
お店のショーウィンドウには、
美しく光るべっ甲の小物がズラリと並んでいます。
ご主人に聞いてみると、べっ甲はにかわ質を含むため、
水と熱だけでくっ付くのだそうです。
実演してみてもらったところ、
2枚だったはずのべっ甲が、
くっ付いて1枚になったではありませんか!
「もとから1枚のようにしか思えませんね」と、
阿藤さんは不思議がりました。
「これがべっ甲の材料、"タイマイ"だよ」
<電車に乗る>
"手びねり"って何?

電車を降りた阿藤さん、
荻窪は学生時代に下宿してたんだよ」と
昔を懐かしみながら町をぶらぶら…。
閑静な住宅街を歩いていると、とある自宅の前に
手びねり陶芸教室 無料体験」と書かれた
張り紙を発見しました。
よく見ると、
人形のオブジェや長椅子などが庭に並んでいます。
「オレも無料体験してみよう」と、
阿藤さんは早速お邪魔することに…。
中へ入ると、教室が開かれている最中でした。
先生に聞いたところ、手びねり陶芸とは、
機械を使わずに自分の手だけで作る陶芸のことで、
初めての人でも手軽に取り組めるとのこと。
近所の奥様方を前に、阿藤さんは、
「負けてられねえ」と手びねり陶芸に初挑戦!
マグカップを作ることに…。
何時になく目つきの真剣な阿藤さんでした。

<電車に乗る>

「景色が変わってきたので、ぶらっとしてみよう」と、
阿藤さんは武蔵境で電車を降りてぶらり…。
「空気がきれいだなあ」と言いながら歩いていると、
お店の調理場で職人さんが
ソーセージを作っているのを見つけました。
お店に入ってご主人に聞くと、
ソーセージの本場ドイツのコンクールで、
自家製のソーセージが金賞に輝いたのだとか!
食欲をそそられた阿藤さんは、
金賞受賞のソーセージ「ラオフ」を
試食させてもらうことに…。
ゆでたてで肉汁たっぷり、
薫煙の香りとスパイスの味わいが何とも言えません。

こりゃうまいね、ご主人。
<歩いてぶらり>
「少し冷めるとおいしくなるわよ」

武蔵境をさらに散策する阿藤さん、
「何だかいい香りがするなあ」と、
香りにつられて行ってみると、
コーヒー屋さんの煙突から
煙がモクモクと出ています。
阿藤さんは、いい香りに負けてお店の中へ。
店内には、グアテマラ産・イエメン産・ケニア産など
約50種類のコーヒーが置かれており、
阿藤さんもビックリ!
店主がコーヒーを入れてくれると言うので、
飲ませてもらうことに…。
「コーヒーは、冷めてからが飲みごろよ」と言う
店主の言葉を信じて飲んでみると、
「違う!!」と阿藤さん。
「入れたてよりも、
時間を置いて冷ました方が雑味がなくなり、
コーヒーが落ち着く」と言う店主の言葉に、
阿藤さんは納得しました。

<電車に乗る>
阿藤さん、次は立川で途中下車。
ぶらぶらするうちに景色は変わり、
辺りには緑が広がってきました。
武蔵野の広大な畑を歩いていくと、
人が穴の中に入っていきます!
「一体、何をしているんだろう」と思った阿藤さんは、
穴の中にいるご主人から「うどを栽培している」
と聞いて、興味津々。
中へ入らせてもらったところ、
目の前にうどが沢山生えています。
阿藤さんは、目の前の光景に驚きつつ、
「収獲手伝うから、うどの料理を食べさせて」と
ご主人に頼んでみることに…。
気のいいご主人は、
阿藤さんを自宅まで案内して、
奥さんのうど料理を食べさせてくれました。
酢みそ和え・酢漬け・きんぴらなど、
味付けはもちろんのこと、
うどの香りとシャリシャリした歯ごたえがたまりません。
「かあちゃんが作る"うど料理"はうまいよ」
<歩いてぶらり>
「ジャガイモとチーズは合いますね」

立川の町をぶらぶらする阿藤さんは、
チーズ王国」と書かれた看板を発見。
オシャレな若者風の佇まいを見て、
「オレ、似合わねえかも」と言いながらも店内へ…。
ショーケースには、
見たことのないチーズが沢山あります。
お店の人に聞くと、チーズは300種類もあるそうで、
2000年の秋にはフランスで
チーズ熟成士の称号を授与されたのだそうです。
阿藤さんは、
フランスから仕入れたチーズをねかせている
熟成庫を見せてもらうことに…。
石ころのようなチーズや
直径70cmはあろう巨大なチーズなど、
見ているだけで楽しめます。
食欲をそそられた阿藤さんは、
お勧めのスイス家庭料理「ラクレット」を食べることに…。
ゆでたジャガイモの上に、
溶けたてあつあつのチーズをかけて食べる
ラクレットの味に、大満足の阿藤さんでした。

 
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