今週の放送は
(2002年5月25日放送分)

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本日は京王線の旅。
美味しいですよ!
旅人のだん吉さんとは、京王八王子駅前で待ち合わせ。
まず、甲州街道沿いを歩いていると良い香りに誘われます。
「こちらのお店からだ!」と店名を見ると
雪花菜」と書かれています。
何と読んで良いか分からないだん吉さん。
開いているドアから見える仕込み中の男性に訪ねると、
「これの事ですよ」とご主人が出したのは『おから』。
「エッ!この字はおからと読むのですか!?」
とだん吉さんビックリ!!
話を伺うと「雪花菜」と書いて、『きらず』と読み、
九州や東北の一部ではおからの事を言うそうです。
こちらのお店はおからは勿論、
豆腐を主にした料理を出しているとの事。
せっかくですし、豆腐料理を食べていく事にしました。
だん吉さん、おからや豆腐の意外な食べ方と味に大満足です!
<電車に乗る>
新宿方面を目指すだん吉さん。
最初の途中下車は、東府中駅。
先ずは駅北口をぶらり。
すると、提灯店の看板を発見。
「こんな住宅街に提灯店ですか!珍しいですね」
とお店を訪ねます。
だん吉さんを迎えてくれたのは若い男性の職人。
話を聞くと男性の母親である2代目と
提灯作りをしているとの事。
早速、2代目に会わせて頂きます。
2代目の提灯職人になるまでの
貴重なお話などを聞いただん吉さん。
サイン代わりにと提灯に
文字やイラストを書かせていただきます。
苦戦しながらも完成した提灯。
早速、作業場に飾られました。

どうですか?親方!

<歩いてぶらり>
美味しいですよ!

「初めて降りた駅ですし、もう少しぶらぶらしましょう!」と、
今度は駅の南口側を歩く事にしただん吉さん。
「レモンラーメン」、「牛乳ラーメン」と書かれた
メニューの張られた中国料理店を発見。
すると、そこで出前帰りのお店の主人に出会います。
だん吉さんに気付き、お店に誘う主人。
変わったメニューに戸惑うだん吉さん。
「美味しくなかったら、お代は要りません」
とそこまで言う主人に負け、店内へ。
牛乳ラーメンを一口食べるだん吉さん。
意外な美味しさにビックリ!
アッいう間に食べ終わり、
「食べず嫌いは良くないですね!」と、味に納得!
お勘定をして、再び旅を続けます。

<電車に乗る>

次の途中下車は仙川
駅南口の商店街を歩いていると、
今月のおすすめケーキ『ミカ』」と書かれた
黒板が置かれたケーキ屋を発見。
「最近はこんな名前のケーキが 流行っているのですかね!?」
と気になり店内へ。
早速、ミカを拝見させて頂くと
爽やかな薄黄緑色の5月らしいケーキ。
月替りのケーキ「ミカ」はオーナーの友達で、
5月生まれの方の名前からとったもの。
話をしながらミカの隣に並ぶ、
見慣れないミルフィーユに目が止まるだん吉さん。
クリームの周りをパイで囲んだ変わった形のミルフィーユ。
手掴みで食べられるミルフィーユと聞き、
ミカとミルフィーユをいただく事に。
「美味しい美味しい」と2種類のケーキを食べただん吉さん。
手掴みで気軽に食べられるケーキに大喜び!

サクサク感がたまらない!
<歩いてぶらり>
チンゲン菜ですか!?

ぶらりと歩いていると、調布市の隣、世田谷区の住宅街へ。
すると住宅街の一角の畑で
チンゲン菜を収穫している男性と出会います。
話を伺うと、今、収穫している野菜や花を
千歳烏山駅近くの直売所へ持っていくとの事。
そこには朝から販売直前まで
地元の世田谷区の農家39軒で収穫された
野菜や花が並ぶと聞き、早速、連れて行ってもらいます。

<車で移動>
千歳烏山近くの 直売所に着いただん吉さん。
開店3時に向けて荷下ろしを手伝います。
開店10分前になると、新鮮な野菜を目当てに、
あちらこちらからお客が集まってきます。
慌ててお客の後ろに並ぶだん吉さん。
開店と同時に、目当ての野菜に一直線のお客に圧倒されて
野菜売り場へ足が運べません。
開店して5分後には売り切れ野菜が続出!スゴイ!
すごい行列!
<電車に乗る>
重い!美味しい!

電車の中で重そうに袋を下げているだん吉さん。
しっかり、野菜を買いこんでいます!
あまりの野菜の重さに
「やっぱり降りなきゃ駄目ですかねェ?」と、言いながら、
終着駅の一つ前の笹塚駅で下車。
民家とお店の並ぶ小さな商店街をぶらりとしていると、
「ぬか床あります」と看板が掛かった漬物屋を発見。
中へ入るとご主人と奥さんが作業中。
だん吉さんは、ぬかから取り出したばかりの
ナスのぬか漬けを食べさせて頂きます。
美味しそうに食べるだん吉さん。
お土産にと、ぬかどこと漬物がセットになった
ぬかどこセットをお買い上げ。

<電車に乗る>
終着駅新宿。野菜とぬかどこが重そうなだん吉さん。
「これから千葉の佐倉まで帰らなくては…。
ちょっとスタミナの付くようなものが食べたいですね」と街をぶらり。
すると、突然、とんかつ屋の前で足を止めるだん吉さん。
ショーウィンドウにあるとんかつにビックリ!
コロモが普段見慣れているコロモよりも大きく、細長いのです!
だん吉さん、早速、とんかつを食べる事にします。
肉汁を逃さない為に、
食パンを細長く切って作った生パン粉をまぶして揚げたヒレカツに、
大満足のだん吉さん。「軟らかくて、ジューシー!」と幸せそう!!
いい旅の締めくくりになりましたね!
珍しいコロモですね!
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