府中駅前の巨大な工事現場は、遺跡の発掘現場!
府中駅を中心とした一帯は、武蔵野国(むさしのくに)の国府(こくふ)があり、 当時武蔵野国内で最も人口が密集していた地域であったものと想像されます。 国府とは、古代(今から1,200〜900年前)の各国ごとに設置された役所のこと。 つまり、現在の地名の"府中"とは"国府の中"に由来するのです! 現在まだ明らかとなっていませんが、国府は大国魂(おおくにたま)神社一帯(府中市宮町)に あったことは間違いないとされています。 なお、遺跡発掘調査後は29階建てのビルが建設される予定です。
府中駅南口
東京都府中市宮町1丁目付近
【問い合わせ先】 府中市教育委員会・ 文化財担当(042-335-4471)まで