今週の放送は
(2003年3月15日放送分)

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本日は、上野と成田を結ぶ京成線でぶらり途中下車の旅。

沿線には東京の下町が残り、どこか懐かしい感じがします。
そこに住む、人情溢れる人々との出逢いが満載です。

今回の旅人おりもさんは、電車が多く見える歩道橋の上で、なにやら悩んでいる様子。
あまりの電車の多さに、どの電車に乗ろうか決めかねているようです。
それなら、「次に来る電車に乗ってしまおう」と決めたのは京成線。
本日は、京成線の旅に決定です。

目立つ看板を発見

早速、京成上野駅に向かうおりもさん。
上野公園のまわりは緑も多く、
昔ながらの町並みがまだ残り、風情がありますね。
歩いていると、気になる看板を発見。
愛玉子とあります。よくみると、オーギョーチィとふりがなが。
好奇心が騒ぎはじめたおりもさん。出発前に寄り道です。

ようやく上野駅に着いたおりもさん。
京成線は初めてとの事ですが、どんな旅になるのでしょうか。
成田方面を目指して出発です。

<電車に乗る>
最初の下車駅は青砥
ぶらぶらと歩いていると、ちょっと変わった瓶を発見。
浮世絵が描かれています。ここは酒屋さんのようですが・・・。
ご主人に聞いてみると、近くに住む松浦さんが作ったそうです。
よく見ると、この絵はガラスに彫られています。
どうやってガラスに彫刻するのでしょう。
気になるおりもさんは松浦さんを訪ねてみました。


きれいな瓶です


再び電車に乗ろうと駅へ向かったおりもさん。着いたのは立石
どうやら1駅歩いてしまったようです。
しかし、ここ立石は、京成本線ではなく枝分かれをした路線、
京成押上線の駅でした。
せっかくだからと押上線で先を目指します。

<電車に乗る>
電車からも見える看板

押上方面へ向かうおりもさん。
すると車窓から玉子家の文字が。
「えっ、また玉子?!」とビックリしつつ、四ツ木で途中下車です。
こちらのお店は、元々養鶏をしていた事からこの名前が付いたそうです。
先代が、食事を出すようになってから90年。
今も、玉子と鶏を中心としたメニューが数多くあります。
おりもさんは、玉子丼とやきとりをいただきました。

<歩いてぶらり>

せっかく下車したので四ツ木の駅を散策しました。
ここは川に囲まれた水辺の町のようです。
おりもさんは橋を渡り、更にぶらり。
すると、つり具屋さんを発見。
お店のポスターによると、すぐ前の川で釣りが楽しめるようです。
話を伺おうと店内をのぞくと、なにやら作業中のご主人の姿が。
こちらでは、和竿の製作・販売もしているそうです。
その、職人技を見せて頂きました。

つり具がたくさん
<電車に乗る>
こあゆの小路 京成本線に戻り、高砂で下車。
あら、おりもさん、今度は京成金町線に乗り換えです。
実は先ほどのつり具屋さんで、川釣りはまだ早いからと、
良い場所を教えてもらったんです。向かった先は、終点金町
着いたのは水元公園近くのこあゆの小路
ここでは1年中クチボソ釣りが楽しめるそうです。
おりもさんもクチボソ釣りに挑戦。ゆっくりとした時間を過ごしました。
<歩いてぶらり>

せっかくの釣りですが、
夢中になると日が暮れてしまいそうだからと
旅を続けるおりもさん。
駅へ向かっていると、
しばられ地蔵と書かれたのぼりを発見。
気になってお邪魔すると、
そこは南蔵院というお寺でした。

のぼり発見!
<電車に乗る>
ごく普通のお宅のようです 続いての下車は小岩
住宅街を歩いていると人の声が・・・「先生」と言っているようです。
何の先生か聞いてみると、江戸時代の手品を研究されていて、
その指導もされている方との事。
江戸時代の手品とは一体どんな手品なのでしょう。
先生の好意でお宅へお邪魔させて頂きました。
<電車に乗る>

電車は江戸川を渡り、いよいよ千葉県へ。
降りたのは、市川真間
日が暮れ始めた町を歩いていると、
周りの雰囲気とはずいぶん異なるたたずまいのお店を発見。
料亭のようです。
普段は予約がないと入れないこちらのお店。
空いているからと、特別に入れてもらいました。
春を感じる会席料理をいただきました。

風情ある料亭です
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