よし田
江戸の粋を支えます!親子で作る寶船(たからぶね)熊手!
寶船熊手は型で切り抜いた紙に線を描き、水絵の具などで彩色をした
七福神や鯛などがきらびやかに飾られた熊手。
3代目・吉田啓子さんは大正10年生まれ。
現在は娘さん、息子さんと一緒に家族で寶船熊手作りを続けています。
手間と時間がかかりますが、昔からのことだからやり方を変えられないと頑張っておられます。
熊手は2寸から1尺3寸まであって、尺2寸からは注文になります。
熊手は1年かけて、1700本ほど作られますが、売り出されるのは毎年酉の市の2日間。
もしくは3日間だけ。酉の市は売り手と買い手の掛け合いが面白く、
人情と粋が残る商売で、吉田さんも売り場に立ちます。
そのやりとりが好きだから、熊手作りもやめられないと吉田さんはおっしゃいます。

一つ一つ手書きで
仕上げていきます

七福神が福を呼ぶ
寶船熊手!

客との掛け合いも楽しい
酉の市!
最寄駅 浅草駅から徒歩20分
(東京メトロ・日比谷線入谷駅から徒歩10分)
所番地 東京都台東区千束3―20−25
電話番号 03−3874−3096
特選情報
2005年の酉の市は
11月9日(水),11月21日(月)の
2日間です。
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