今週の放送は
(2005年5月28日放送分)

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今週は都営地下鉄大江戸線の旅!!
本日のぶらり旅は築地市場からスタートです!

旅人の三浦さんとは築地市場で待ち合わせ。
築地市場内は朝から元気な仕事人の活気でいっぱい!
歩いていると『伊藤ウロコ』という看板を見つけました。
聞くと、長靴の専門店とのこと。
五代目の娘さんに、
築地市場の仕事人から絶大な信頼を得る
長靴の数々を見せてもらいました。
三浦さん、思わず
履き心地の良い柔らかい長靴をお買い上げ!
長靴の説明に興味深々の三浦さん
<歩いてぶらり>
名店の鮨にうなる三浦さん 長靴の専門店で出会った一人の娘さん。
この方は築地市場内で
一番歴史のあるお鮨屋さんの鮨文五代目!
これは食べに行かない訳にはいきません。
お店に連れていって頂き
早速こはだ、煮はまぐり、穴子の握りをパクリ!
「うまい!うまい!」とうなる程の美味しさと、
築地の職人の仕事に対するこだわりように
ほだされた三浦さん。
いよいよ大江戸線に乗って旅の出発です。
<電車で移動>
「浅草に近いですからね」と、蔵前で途中下車。
歩いていると『犬印鞄製作所』の看板を発見!
看板の下には、様々な鞄の写真が張ってあります。
お店に入ってみると、帆布のトートバックが置いてあり、
しかも全て手作りだとのこと。
店のレジの横で作っている様子も見せて頂きました。
実はこのお店、
サイクリングバックで有名な『犬印鞄』の製作所でした。
三浦さん、懐かしいサイクリングバックの話で
盛り上がりました。
サイクリングバックの説明を聞く三浦さん
<電車で移動>
三浦さん・鰹節の荒削りを見ています 続いての途中下車は新御徒町
路地に入り商店街を歩いていると、
何やら鰹節のにおいが漂ってきます。
すぐに『鰹節 安藤』と書かれた暖簾の店を発見。
こちらは70年も続く老舗の鰹節問屋。
鰹節を昔ながらの機械で削っていること、
都内の蕎麦の銘店に卸しているということ聞き、
三浦さん2度びっくり。
近くに『与之助』という蕎麦屋があると教えてもらい、
早速行ってみることにします。
<歩いてぶらり>
外観が喫茶店のような『手打蕎麦 与之助』。
中に入り、鰹節を削るところを見せてもらえることに。
良い部分だけを使う為に
半分くらい捨ててしまうこともあるとか。
鰹ダシの風味づくりにこだわる
職人の蕎麦に期待が高まります。
笊そばをスルッスルッといただく三浦さん。
「蕎麦はつゆが決めて。やっぱり味わいが違います!」
と大満足。
三浦さんそばつゆのうまさに感心しきり
<電車に乗る>
銀器工程を見せてもらいました 続いては本郷三丁目で途中下車。
『銀』と書かれた暖簾と、作業している方を目にした三浦さん。
聞けば、銀器を磨いているといいます。
中で作業していると聞き、お邪魔することにしました。
銀の一枚板を金槌で打ち、
型のないところから作っていきます。
「“金よりも良い”と書いて銀ですから!」
という話を聞いて、いたく感心。
銀に愛情を注ぐの職人の姿を垣間見ることができました。
<電車に乗る>
続いては牛込神楽坂で途中下車。
「神楽坂は、裏路地に雰囲気のよい店がありますからね」
と歩いていると、うち水をかけている人がいます。
聞けば『小割烹 め乃惣』という和食のお店で、
今から開けるとのこと。
これも何かの縁だと入ってみることにしました。
こちらは海老しんじょなど手間ひまかけた料理を出す割烹料理店。
若鮎の塩焼きは、たで酢で骨までいただける柔らかさと香ばしさ!
そこに季節を感じました。
先程買った爪楊枝入れをおもむろに出し、自慢げな三浦さん。
いい買い物もできた大江戸線の旅、
神楽坂の石畳の裏路地で締めくくりました。
自慢の海老しんじょに三浦さん気にせずにはいられません
 
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