今週の放送は
(2005年6月18日放送分)

下線の部分をクリックすると詳細情報があります
今週は、初夏の薫りに誘われて都営新宿線の旅!
摩訶不思議な世界が広がる場所からスタート。
旅人の山口さんがやって来たのは、
東京都現代美術館の『ハウルの動く城・大サーカス展』。
宮崎アニメのキャラクターがスクリーンを飛び出して、
サーカス団を舞台に様々なイベントを繰り広げる
この展覧会は8月21日まで開催しています。

(最寄駅:菊川)
サーカス団
<歩いてぶらり>
本当に払わなくていいの? 『ハウルの動く城・大サーカス展』を後にした山口さん。
菊川駅に向かう途中、
「まずければお代は頂戴いたしません」と書かれた
挑戦的なうどん屋さんの看板を発見!
強気な看板の味を確かめるべく店内に入る山口さん。
注文したのは、中国の歴代の皇帝が愛したと言われる
『皇帝塩』を使った塩とり汁うどん。
皇帝塩を使った絶品スープと、讃岐うどんにも負けないコシ。
看板に偽りなしの絶品のうどんでした。
<電車に乗る>
最初の途中下車は住吉
路地裏をぶらぶら歩いていると、
冷たいどら焼きと書かれた幟を発見します。
冷たいどら焼きが気になり店内に入ることにした山口さん。
話を聞くと、冷蔵庫で冷やして食べるどら焼きだと言います。
中の餡も、チーズやブルーベリー、生クリームなど洋菓子風。
これからの暑い季節にはたまらない涼菓子です。
冷たいどら焼き?
<電車に乗る>
何の池ですか? 荒川を越え次に途中下車したのは船堀
住宅街を抜けてぶらぶらしていると、
区切られた池がたくさんあります。
「これは一体なんの池?それとも釣堀?」と辺りをウロウロ。
池の周りで作業をしている方に声をかけてみると
金魚の養殖をしていると言います。
昔から、江戸川区は金魚の養殖が盛んな場所。
夏の風物詩を一足先に楽しみ、心癒された山口さんでした。
<電車に乗る>
続いての途中下車は篠崎
駅前を抜けて路地裏をぶらぶらしていると、
変わった柄の焼き物が並んでいます。
店内にいた主人に話を聞くと、色を塗るのではなく、
色をつけた粘土を組み合わせて焼きあげたと言います。
山口さんはその工程を見せてもらうことにしました。
轆轤(ろくろ)を回して作るだけが陶芸ではなく、
違う色の粘土を何層にも重ねて組み合わせる
練込みと呼ばれる技法を知ることが出来た山口さん。
違いの分かる男になりました。
キレイな陶器ですね?
<電車に乗る>
懐かしいですね 次の途中下車は終点の本八幡
実は30年前に本八幡に住んでいた山口さん。
以前住んでいた下宿先を探してみることに。
周りの風景は変わっていましたが、
かすかな記憶を頼りに到着することができました。
外壁の色は変わっていたものの
当時の面影が残る木造二階建てのアパート。
懐かしの対面に胸が熱くなる思いがした山口さんでした。
<歩いてぶらり>
さらに本八幡をぶらり。
「30年も経つと街の雰囲気も変わりますね」
とぶらぶらしていると、水ウニと書かれた看板を発見します。
「水ウニ!?食べたことないですね」
と店内へ入ることにしました。
話を聞くと、獲れたてのウニを海水に漬け込んだまま
新鮮な状態で食べられると言います。
口いっぱいに広がるウニの味に感心しきりの山口さん。
最後は旬のにぎりを頂き、
旅の締めくくりにはピッタリのお店でした。
水ウニ?
 
もどる