レストラン ニューあわや
味も見た目も懐かしい!兄弟で支える下町のレストラン!
懐かしい雰囲気が漂うショーウインドウと併設された和菓子売り場が目を引くレストラン。
現在2代目の石井宏美さんと弟の博さん、
そして母親であるみいさんの3人で店を切り盛りしています。
こちらは元々、千葉県安房郡出身の初代が昭和13年3月に開店した和菓子屋。
昭和38年にコックさんを雇い、和洋菓子と洋食を兼ねた
"レストラン ニューあわや"として、リニューアルしました。
その当時、このような形のレストランは珍しく、大変繁盛したそうです。
昭和49年には、ホテル・ニュージャパンで
西洋料理の修業をしていた博さんが店を手伝い始めました。
お兄さんの宏美さんは、和菓子と店の経理を担当。弟の博さんは洋食の調理を担当。
仕込み等はお互いが手伝い合います。
メニューは、ハヤシライスやハンバーグといった昔懐かしい味の洋食が中心。
シャリアピンステーキは、あめ色になるまで
2時間半強火で炒めた玉ねぎのみじん切りを、焼いた肉の上に塗った料理。
シャリアピンとはロシアの声楽家の名前。
昭和11年に来日して帝国ホテルに宿泊した際に、
この食べ方を好んだことからその名が付けられました。
ウェルダンで焼かれた肉と、自然な甘みの玉ねぎが一体となって、
ジューシーな旨味が口の中に広がります。
また、特に人気なのが手作りのドレッシングを使った料理。
野菜嫌いの人でもサラダを食べられるようにと、博さんが17年前に考えた物です。
基本となるドレッシング『フレンチオニオン』をベースに、
フレンチオニオンを卵黄でつないだマヨネーズ風味の『クリーミィ』。
チリソースの入った『ニューポート』。
カレー粉が入った『インディアン』の4種類があり、
サラダは勿論、鶏肉のフライなどにも良く合います。
ドレッシングは販売もしており、食事の後に買って帰る客も多いそうです。
店には、博美さんが作る季節の和菓子が並びます。
食事の後に和菓子を頼む人も多く、地元の老若男女で賑わいます。
古くから続く宿場町の親しみやすい食事処として、地元の人々に愛されている店です!

レトロ風な外観

日本生まれの料理
『シャリアピンステーキ』

洋食の後には涼しげな
和菓子を堪能!
最寄駅 北千住駅から徒歩4分
所番地 東京都足立区千住1−21−9
電話番号 03−3881−4998
特選情報
[営業時間] 10:00〜21:00
[定 休 日] 水曜

●おすすめ●
・シャリアピンステーキ 2,200円(ライス付き)
・ブラックペッパーサラダ 550円
・コロッケ 400円
・ハンバーグステーキ 650円 
・ハヤシライス 750円
・オムライス 650円 
 (+200円でサラダ・コーヒーが付きます)
・各種ドレッシング 1本 450円
・錦玉 さくらんぼ 1個 160円
    かのこ   1個 120円

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