大蔵木工所 東京こけし
3分の職人技、八王子の世界に通じる民芸品『東京こけし』
八王子市の工芸品『東京こけし』を作る大蔵國宜さんは円柱の木工部材を切り出す挽き物職人。
都内で唯一の東京こけしを作っています。
今から30年前に挽き物の実演販売をしているとき、
見物のお客さんが「こんなの作ってよ!」と描いてみせてくれたのが今の東京こけしの原型だといいます。
こけしの特徴は大きな頭に小さな顔、よく見ると頭部と胴体の間に木の輪が通っています。
実は東京こけしはこの輪も含めて一本の角材から削り出していて、
しかも3分で完成させるという驚くべき職人技!
東北のこけしとはまた違う、手の平サイズの東京こけしはとても可愛らしく、
さらに奥さんがひとつひとつ丹精に季節の花々をお客さんの希望の色で描いてくれます。
夫婦二人三脚で作っている民芸品です。

大蔵木工所 外観

3分の早技で削る
大蔵国宜さん

可愛らしい東京こけしは
600円〜
最寄駅 八王子駅より徒歩15分
所番地 東京都八王子市元横山町3−12−3
電話番号 0426−22−2978
(工房兼自宅にて電話時間帯は注意してください)
特選情報
[営業時間] 8:00〜20:00
[定 休 日] 日曜日

販売は工房または、
11月に高尾山もみじ祭、銀杏連邦いちょう祭で
実演販売しています。

・東京こけし 600円
 ※他にサイズは(中)(大)があります。
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