五代目中屋瀧次郎
巧の技が冴え渡る鋸(のこぎり)職人!
五代続く鋸鍛冶職人の伊藤守さん。
炭をおこし、鞴を使い昔からのやり方で鋼製の鋸を扱う伊藤さんは今や貴重な存在です。
機械で作るのと、手作りで作るのとでは内部組織の密度が違い、丈夫に仕上がると言います。
すべて手作業の為年間30本ほどしか製造できないそうです。
最近では、道具にこだわる若い大工さんが増えたと言います。
また、関東で作られた鋸は最後に炭火で炙り背の部分にお化粧をするのが特徴です。
伊藤さんの道具棚には、日本各地の指物師や宮大工から送られてきた鋸が修理の順番を待っています。

すべて手作業

薄く削ります

伝統を受け継ぐ匠の技
最寄駅 川越駅より徒歩15分
所番地 埼玉県川越市石原町1−8−6
電話番号 049−224−3200
特選情報
鋸 30,000円〜
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