海老屋
江戸文化が今にも残る藍染
明治34年に創業の海老屋。
藍染めは、古代から連綿と続き、江戸時代には全国的に普及し、
農村部も都市部にも満遍なく紺屋が存在していました。
特に江戸後期には、大工や左官など屋外で作業をする職人が、
紺屋で染めた印半纏を腹掛け・股引・足袋と合わせてユニフォームとして着るようになり、
幕末から明治時代にかけて江戸・東京中に普及しました。
藍染を仕事とする人たちは、紺屋と呼ばれ、
江戸から明治にかけて東京には数多くの紺屋があったといいます。
それも現在は、数軒を残すのみ。
現在の仕事場は、極端に細長い庭や作業場・干し場、地中に埋めた藍甕などの景観が、
江戸・明治の生活に不可欠であった紺屋全盛期の姿を彷彿とさせます。

細長い中庭が作業場

空気に触れると酸化して
藍の色がでます

江戸の粋 半纏
最寄駅 日暮里駅より徒歩15分
所番地 東京都台東区根岸4−6−3
電話番号 03−3873−1587
特選情報
注文半纏16,800円〜(10枚より)
注文手拭   380円〜(100本より)
今週へもどる