日本珍道具学会
役に立っちゃだめ!?発想を広げる珍道具!
1992年に会長の川上賢司さんが設立した団体。川上さんが珍道具を作り始めたのは1990年頃から。
本業の雑誌の編集で面白い企画を考える中、固定概念を捨てて柔軟な発想を養う為に珍道具を作り始めました。
珍道具は手作りのアナログにこだわります。
靴のつま先に傘をセットできる「つま先傘」や、
鼻水がひどい時や花粉症の時に便利な「頭上トイレットペーパー」、
箸の先にとげとげがついて、煮豆をつかむのに便利な「豆刺し箸」など、見た事もない珍道具が目白押しです。
珍道具には、「実用になってはいけない」「機能をもってなくてはならない」「暮らしの道具であること」等、
10カ条があり、また、珍道具で特許を取ってはならないというポリシーがあります。
現在珍道具は700点を超え、
ニューヨークやサンフランシスコで紹介されるなど、海外からも注目されています。
「便利化・合理化が進み暗いニュースが溢れる現代社会で、せめて発想力を高めて心は豊かにしたいものです。」
と言う川上さん。
珍道具が世界の諸問題を解決する日が来るかもしれません!

大事な靴を雨から守るつま先傘

柔らかい豆を簡単につかめる豆刺し箸

取っ手が取れる盗難防止傘
最寄駅 上野御徒町駅から徒歩15分(御茶ノ水駅から徒歩7分)
所番地 東京都千代田区外神田2−1−8 B1F
※訪ねる時は事前に連絡をお願いします。
電話番号 03−3255−8817(FAX)
※取材先の都合により、FAXのみのご案内になります。
特選情報
●ホームページ●
 http://www.chindogu.net/
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