本田代三郎さん
8人乗りカヌー考案者
本田大三郎さんは、マホロバ・ホンダカヌースクールの代表です。
カヌーとの出会いは自衛隊体育学校でハンドボールなどを指導していた頃です。
それまでハンドボールの全日本選手として国際大会などに出場し、
昭和39年の東京オリンピック出場を目指していました。
しかし、ハンドボールは競技種目に選ばれず、カヌー競技が新しく正式種目となりました。
経験者などが少なく急遽、カヌー競技へと転進。
3年間という短いスパンの中でカヌー漬けの日々を送り、
東京オリンピックに日本代表のキャプテンとして出場しました。
4年後のミュンヘンオリンピックにはナショナルコーチとして参加をし、
日本のカヌー競技の第一人者となりました。
その後、横浜消防訓練センターの設立にともない体育訓練担当課長に就任。
定年後は大学でコーチなどをしていましたが「もっとカヌーの裾野を広げたい」と
14年前にホンダカヌースクールを設立しました。
また、年齢や身体的な垣根を越えて楽しめるよう今回のフェスティバルでも
身障者が安全に楽しめる8人乗りのカヌーを考案。
「楽しいマリンスポーツ」として門戸を大きく開く活動を心がけています。
8人乗りカヌーは安定しており、転覆することはありません。
将来の夢は箱根駅伝が陸上連盟を大きくしていったようにカヌーの駅伝も都道府県別の駅伝大会を開催し、
カヌーの魅力をより多くの人々に伝えたいと言います。
また、カヌーに拘らず、砂浜や海岸を使った誰でもが楽しめるスポーツなどを考え、
有効活用していきたいと話します。
とても71歳とは思えないスポーツで鍛えたその姿は常に前向きで、その瞳は意欲を覗かせています。

8人乗りカヌー

挑戦!

猿島目指して!
最寄駅 三浦海岸駅から徒歩5分
所番地 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3182−8
電話番号 046−889−8960
特選情報
 
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