今週の放送は
(2007年8月18日放送分)

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今週は山手線でぶらり旅!

蓮をバックに一杯! 池一面に咲く蓮の花。そこは上野の不忍池。
周辺は再開発が進み、建設中の高層マンションが目立ちます。
都心の風景は目まぐるしく変わりますが
不忍池と弁天堂は江戸時代から変わらぬ姿です。
そしてその畔に建つ茶屋から旅を始めたいと思います。
<歩いてぶらり>
茶屋を出て蓮の花を眺めつつ、不忍池周りをぶらりと
池の畔でたくさんの風ぐるまが回っているのを発見!
売り物かと思い、訊ねてみることに。
風ぐるまをこよなく愛する林さん、実は、彫金作家で
ワールドカップのトロフィー製作を依頼されるほどの
世界規模で仕事をしている方でした。
初めて見る形ばかり!
<電車に乗る>
どこか懐かしい味 上野駅から電車に乗り込んだ勝野さん。
銀座界隈の華やぐ雰囲気に誘われて、
最初の途中下車は有楽町
勝野さん思い出のガード下や劇場街を抜け、歩いていると
ビルの一階に「太田さんちのハヤシライス」という文字を発見!
狭苦しい階段を上がると、
木のドアに「太田さんちはここです」と書いてあります。
「太田」とは旧姓だそうで、女主人は関さん。
父親の味を真似たハヤシライスを作っているそうです。
さらに店内を見渡すとポスターやサインの数々。
というのも女主人の関さん、実は宝塚劇団出身!
関さんの人柄と、家族の温かさに触れた勝野さんでした。
<電車に乗る>
続いての途中下車は田町
ぶらぶら歩いていると、
建物の非常階段から「3、2、1!」というかけ声が!
見ると15mはあろうかという高さから何かを落としています。
気になって、いったい何を落としているのか聞いてみると
「生卵を落としている」のだそう。
興味が湧いてた勝野さん、詳しい話を聞いてみることに。
彼等は東京工業大学の科学サークル「サイエンステクノ」の面々。
エッグドロップという生卵を守る為に
それぞれが創意工夫を行う教育プログラムで、
コンテストも開かれているとか。
楽しく勉強した勝野さんでした。
成功!?失敗!?
<歩いてぶらり>
お地蔵様が・・白い!? 引き続き田町をぶらり。
桜田通りを歩いていると、目に留まったには幽霊坂の道漂。
夏らしい名前に惹かれて坂を登ると、
左右には寺が並びなんだかそれらしい雰囲気・・。
すると、玉鳳寺の門横に何やらまっ白い物体を発見!
化粧延命地蔵尊、通称「おしろい地蔵」と呼ばれ、
悩みのある部分と同じところに白粉を塗って祈願すると、
良くなると言われています。
美しくなりたいという祈願の為に、
白粉を塗る女性も多いのだそう。
奥様と娘さんの為に、挑戦してみる勝野さんでした。
<電車に乗る>
途中下車したのは大崎
何度か来たことはあったものの、
今や当時の面影を全く感じない大崎の街。
駅前を過ぎ路地へ入ると、とある建物の中で、
白衣に身を包み聴診器を首から下げた何やら手に持ち、
拝んでいる人々を発見。
拝んでいるように見えた物は、
マトリョミン」と呼ばれる電気楽器。
ロシアの伝統工芸のマトリョーシカに、
テルミンの機能を収めたもの。
演奏は、マトリョミンアンサンブルグループの
ニチェボーのみなさん。
奇妙ですが、どこか可愛いマトリョミンのアンサンブルに
聞き入れた勝野さんでした。
奇妙な集団を発見!
<電車に乗る>
さてお味は・・? 次に下車したのは、目黒
目黒にはあまり馴染みがないという勝野さん。
目黒の街をぶらりと歩いていると、
鳴門金時レアチーズポテトと書かれた看板を発見!
芋とチーズの意外な組み合わせに、
疑問を持ちつつ店に入ってみることに。
芋菓子専門店のあとりえ市では、
徳島県産のサツマイモ「鳴門金時」を
使ったお菓子を販売しています。
普段あまり芋を好んで食べない勝野さんも、
この一品には絶賛でした。
<歩いてぶらり>
目黒不動には
サツマイモに縁がある青木昆陽の墓がある事を
あとりえ市の主人に聞き、
せっかくだからとお参りして行きました。
甘藷先生をお参りに
<歩いてぶらり>
パ!パンダ!? 駅を降りて、目黒川通り沿いを歩いていると、
目の前を横切るパンダを発見!
商店街をさっそうと歩くパンダ・・・。
気になった勝野さんはパンダの後をついて行くと、
なにやら民家に入って行きます。
まるで本物の様に見えるパンダは、
ハイクオリティスーツ・パンダ」と呼ばれる気ぐるみ。
こちらは、映画などの造形美術や映像も手がける製作会社だそう。
実際に操作してみる勝野さん。
細かい表情の動きまで表現出来る最新の技術に驚きの連続でした。
<電車に乗る>
続いての途中下車は新宿。駅を降りれば繁華街。
新宿御苑方面に進んで路地裏に入ると、
店の前でうなぎの骨のような物が干されているのを発見!
お店の看板を確かめると、どうやらハモの専門店のようです!
こちらでは元々骨が多いとされてきたハモの骨ぬきをした
珍しい「薄造り」を食べることが出来きます。
さらにご主人お勧めの一品の、ハモすき鍋をいただいた勝野さん。
苦労の果てにたどり着いたご主人の絶品料理を堪能しました。
今が旬の味!
<電車に乗る>
たい焼きをどうするの!? 池袋で下車した勝野さん。
駅前の繁華街を歩いていると、一角に行列を発見!
看板には「名代たい焼き」の文字。
デザートに食べようかと店へ近付くと
男性が道路にしゃがみこみ、
たい焼きに何やら細工をしているようです。
気になった勝野さん、話を聞いてみると
たい焼きの魚拓をとっている」とのことで、驚きました。
元々プロのカメラマンの宮嶋さんは、
たい焼きの魚拓の奥深さにのめり込んでしまい
全国のたい焼き屋を巡っているといいます。
たい焼きの奥深さを知った勝野さん。
40年の歴史を持つここ福義でたい焼きを購入し、
今回の旅を締めくくりました。
 
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