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池一面に咲く蓮の花。そこは上野の不忍池。 周辺は再開発が進み、建設中の高層マンションが目立ちます。 都心の風景は目まぐるしく変わりますが 不忍池と弁天堂は江戸時代から変わらぬ姿です。 そしてその畔に建つ茶屋から旅を始めたいと思います。 |
| <歩いてぶらり> | |
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茶屋を出て蓮の花を眺めつつ、不忍池周りをぶらりと 池の畔でたくさんの風ぐるまが回っているのを発見! 売り物かと思い、訊ねてみることに。 風ぐるまをこよなく愛する林さん、実は、彫金作家で ワールドカップのトロフィー製作を依頼されるほどの 世界規模で仕事をしている方でした。 |
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| <電車に乗る> | |
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上野駅から電車に乗り込んだ勝野さん。 銀座界隈の華やぐ雰囲気に誘われて、 最初の途中下車は有楽町。 勝野さん思い出のガード下や劇場街を抜け、歩いていると ビルの一階に「太田さんちのハヤシライス」という文字を発見! 狭苦しい階段を上がると、 木のドアに「太田さんちはここです」と書いてあります。 「太田」とは旧姓だそうで、女主人は関さん。 父親の味を真似たハヤシライスを作っているそうです。 さらに店内を見渡すとポスターやサインの数々。 というのも女主人の関さん、実は宝塚劇団出身! 関さんの人柄と、家族の温かさに触れた勝野さんでした。 |
| <電車に乗る> | |
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続いての途中下車は田町。 ぶらぶら歩いていると、 建物の非常階段から「3、2、1!」というかけ声が! 見ると15mはあろうかという高さから何かを落としています。 気になって、いったい何を落としているのか聞いてみると 「生卵を落としている」のだそう。 興味が湧いてた勝野さん、詳しい話を聞いてみることに。 彼等は東京工業大学の科学サークル「サイエンステクノ」の面々。 エッグドロップという生卵を守る為に それぞれが創意工夫を行う教育プログラムで、 コンテストも開かれているとか。 楽しく勉強した勝野さんでした。 |
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| <歩いてぶらり> | |
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引き続き田町をぶらり。 桜田通りを歩いていると、目に留まったには幽霊坂の道漂。 夏らしい名前に惹かれて坂を登ると、 左右には寺が並びなんだかそれらしい雰囲気・・。 すると、玉鳳寺の門横に何やらまっ白い物体を発見! 化粧延命地蔵尊、通称「おしろい地蔵」と呼ばれ、 悩みのある部分と同じところに白粉を塗って祈願すると、 良くなると言われています。 美しくなりたいという祈願の為に、 白粉を塗る女性も多いのだそう。 奥様と娘さんの為に、挑戦してみる勝野さんでした。 |
| <電車に乗る> | |
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途中下車したのは大崎。 何度か来たことはあったものの、 今や当時の面影を全く感じない大崎の街。 駅前を過ぎ路地へ入ると、とある建物の中で、 白衣に身を包み聴診器を首から下げた何やら手に持ち、 拝んでいる人々を発見。 拝んでいるように見えた物は、 「マトリョミン」と呼ばれる電気楽器。 ロシアの伝統工芸のマトリョーシカに、 テルミンの機能を収めたもの。 演奏は、マトリョミンアンサンブルグループの ニチェボーのみなさん。 奇妙ですが、どこか可愛いマトリョミンのアンサンブルに 聞き入れた勝野さんでした。 |
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| <電車に乗る> | |
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次に下車したのは、目黒。 目黒にはあまり馴染みがないという勝野さん。 目黒の街をぶらりと歩いていると、 鳴門金時レアチーズポテトと書かれた看板を発見! 芋とチーズの意外な組み合わせに、 疑問を持ちつつ店に入ってみることに。 芋菓子専門店のあとりえ市では、 徳島県産のサツマイモ「鳴門金時」を 使ったお菓子を販売しています。 普段あまり芋を好んで食べない勝野さんも、 この一品には絶賛でした。 |
| <歩いてぶらり> | |
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目黒不動には サツマイモに縁がある青木昆陽の墓がある事を あとりえ市の主人に聞き、 せっかくだからとお参りして行きました。 |
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| <歩いてぶらり> | |
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駅を降りて、目黒川通り沿いを歩いていると、 目の前を横切るパンダを発見! 商店街をさっそうと歩くパンダ・・・。 気になった勝野さんはパンダの後をついて行くと、 なにやら民家に入って行きます。 まるで本物の様に見えるパンダは、 「ハイクオリティスーツ・パンダ」と呼ばれる気ぐるみ。 こちらは、映画などの造形美術や映像も手がける製作会社だそう。 実際に操作してみる勝野さん。 細かい表情の動きまで表現出来る最新の技術に驚きの連続でした。 |
| <電車に乗る> | |
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続いての途中下車は新宿。駅を降りれば繁華街。 新宿御苑方面に進んで路地裏に入ると、 店の前でうなぎの骨のような物が干されているのを発見! お店の看板を確かめると、どうやらハモの専門店のようです! こちらでは元々骨が多いとされてきたハモの骨ぬきをした 珍しい「薄造り」を食べることが出来きます。 さらにご主人お勧めの一品の、ハモすき鍋をいただいた勝野さん。 苦労の果てにたどり着いたご主人の絶品料理を堪能しました。 |
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| <電車に乗る> | |
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池袋で下車した勝野さん。 駅前の繁華街を歩いていると、一角に行列を発見! 看板には「名代たい焼き」の文字。 デザートに食べようかと店へ近付くと 男性が道路にしゃがみこみ、 たい焼きに何やら細工をしているようです。 気になった勝野さん、話を聞いてみると 「たい焼きの魚拓をとっている」とのことで、驚きました。 元々プロのカメラマンの宮嶋さんは、 たい焼きの魚拓の奥深さにのめり込んでしまい 全国のたい焼き屋を巡っているといいます。 たい焼きの奥深さを知った勝野さん。 40年の歴史を持つここ福義でたい焼きを購入し、 今回の旅を締めくくりました。 |