割烹 やき蛤
都会の秘境!旬を楽しむ
1951年に開業した料理屋「やき蛤(やきはま)」。
この建物は昭和26年に建築されたもので、一面緑に覆われた目を引く外観に加え、
店の前には「蛤塚」と書かれた石碑が置かれています。
店内は10人くらい座れるカウンターがあり、奥が座敷になっていて、
番傘が飾ってあったり、軒のようなものがあったりと、昭和を感じさせる雰囲気。
料理は主人が裏で作り、女将の恭子さん(55)が、店内の切り盛りを行っています。
店には、「今日の何か!」と書かれた張り紙のみで、メニューと価格表が全くなく、
後は女将さんのお任せで、料理が出てきます。
席に座ると女将さんが目の前で炭火を使って、蛤を焼いてくれます。
この蛤は主に三重県から仕入れたもの。
一つひとつ身が大きくボリュームがありますが、一人50個以上食べて帰る人もいるとか。
さらに、10月頃の人気メニューが、新鮮なあんこうの肝を使った「アンコウの肝鍋」。
あんこうの水分とあん肝で煮込んだどぶ汁とは異なり、
あん肝と豆腐、椎茸、春菊等をすき焼の割りしたで煮込み、何も付けずにいただきます。
このメニューは、二代目主人のオリジナルで、これを食べにくるお客さんも多いとか。
店の客層は幅広いですが、古くからの付き合いのお客さんも多く、30〜40年通っている人もいます。

焼き蛤

アンコウの肝鍋

大満足の目黒さん
最寄駅 住吉駅から徒歩5分
所番地 東京都江東区住吉2−8−9
電話番号 03−3631−7084
特選情報
●おすすめ●
・焼き蛤 1個    200円
・アンコウの肝鍋 2,500円
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