つぼやきいも |
東京唯一、幻の?!つぼやきいも |
鈴木さんは、23歳の時に鹿児島で食べたつぼやきいもの味が忘れられず、 7年前からつぼやきいもの屋台を始めました。 川越のつぼやきいも屋で半年間の修行後、1年間は納得のいくイモができず、 これではお客様に出すことはできないと大半を捨ててしまう試行錯誤の日々。 その後、理想の炭と火加減を見つけようやく今の味になったと言います。 つぼやきいもは、文字通り大きな益子焼のつぼの中に、築地の市場で仕入れた鳴門金時いもをぶら下げて、 炭火で約2時間かけてじっくりと焼きます。 皮を焦がさないように焼くので、栄養価の高いイモを丸ごと食べることが出来ます。 朝9時の開店時には、すでに並んでいる人もいて、中には地方から新幹線で買いに来るファンもいるそうです。 |
![]() 益子焼のつぼ ![]() つぼの中身 ![]() ホクホク |
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築地駅より徒歩10分 |
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東京都中央区明石町9-1 聖路加国際病院の聖路加ガーデン前 |
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非公開 | |
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[営業時間] 9〜15時 [定 休 日] 土・日・祝日 ※他に不定期で休み有 つぼやきいも1個 4〜500円 |