大津絵 河口邦山さん
江戸時代の風刺絵!
河口邦山さんは、もともとは商業デザインの仕事をしていましたが、
やがて肉筆のイラストも書くようになりました。
15年前、岩手県にある鬼を専門に扱った美術館に作品を展示したところ
学芸員に人に「この鬼の絵は大津絵のようだ」と言われたことから、大津絵に興味を持ち、
調べていく内その世界に惹かれていきました。
大津絵とは、江戸時代・寛永年間に始まり流行した一種の風刺画のことで、
東海道大津宿の絵師たちがこれを得意としたとことろから、やがて「大津絵」と呼ばれるようになりました。
東海道を旅する人々を相手に、その場で肉筆で絵を描き、
それが「娘の良縁」「子供の夜泣きに効く」といった護符として用いられるようになりました。

釣鐘提灯

鬼は内!福は外!!

大津絵
最寄駅 大磯駅から徒歩10分
所番地 神奈川県中郡大礒町東小磯333
電話番号 0463−61−5974
特選情報
 
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