富永皓さん
相撲の呼び出しさんの裁着袴(たっつけばかま)製作!
相撲の呼び出しさん45人の裁着袴を製作する富永皓さん。
もともと第四十四代横綱・栃錦関の着物を仕立てていたこともあった和裁専門。
37歳のときに当時の呼び出しさんから裁着袴を頼まれたのを機に全員分の裁着袴を手がけるようになりました。
裁着袴は和裁とは違い、型紙があります。
また、大相撲がテレビ中継されるようになってからテレビ映りを気にする呼び出しさんが増えたそうで、
裁着袴は足元がぴったりしていることが“かっこよさ”のバロメーターなので、
一人一人のサイズを把握しなければならなかったそうです。
一番足首の太い人で3寸5分(26.5cm)もあるそう。
大相撲開催時には国技館へ出向き、直しに行くこともあるそうです。
1着作るのに3日間。跡継ぎの娘さんとともに製作しています。

呼出しさん

たっつけ袴

型紙
最寄駅 森下駅から徒歩5分
所番地 東京都江東区新大橋3−1−23
電話番号 03−3631−2739
特選情報
 
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