保津川下り
1200年の京の都を支えた川下り!
保津川下りは、保津川の水流を利用して下流にある京都に物資を輸送する水運から始まりました。
この歴史は古く、京都に都が造営される以前、長岡京市に都があった頃から行なわれており、
京都嵯峨の天竜寺をはじめ伏見城造営、平安京造営などのための木材は、保津川の水運を利用し、
筏によって遠く上流の丹波から輸送されていて、さらに、江戸時代初めには保津峡の開削工事が行われ、
筏だけではなく舟輸送になり京都の都の発展に大きく貢献しました。
明治時代になり、鉄道やトラックの普及で水運は幕を閉じますが、伝統技術は、観光川下りとして伝承されることとなりました。
地元の伝統を受け継ぐ為、船頭には、この地域の住人しかなることは出来ません。
完全な手漕ぎ船なので、400年間ずっと昔から受け継がれた技術を今に継承しています。

保津川下り

材木を運んでいました

竿は船頭さんの手づくり

急流です!
最寄駅 トロッコ亀岡駅よりバス約15分
所番地 京都府亀岡市保津町下中島1
電話番号 0771−22−5846
特選情報
[運行期間] 1月5日〜12月29日
[料  金]
・大人 3,900円
・子供 2,500円

●ホームページ●
 http://www.hozugawakudari.jp/
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