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旅のスタートは浅草。
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| バス停に向かいつつ浅草の街をぶらつく夢之助さん、オープンカフェの洒落たお店 「ギャラリーef」を見つけ店内に置かれたアンティークに誘われ奥に行くと、 そこで130年前の慶応4年に建てられた蔵を発見。 |
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関東大震災や太平洋戦争など |
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| 思わぬ所で思わぬ発見!
驚きの夢之助さんです。 〈バスに乗る〉 「浅草寿町」から乗車した夢之助さん、 バスの揺れに身を任せつつ車窓の景色を楽しんでいると、 天麩羅という看板のかかった大正ロマンの香りがする木造家屋を発見。 早速「日本堤」で最初の途中下車です。 建物は昭和2年に建てられたものだそうですが店の創業は明治22年、 今年で110年目の老舗「土手の伊勢屋」です。 |
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3代目のご主人・若林喜一さんは |
| 4代目の息子さんは野菜の天麩羅にも挑戦している改革派。 3代目と4代目、伝統と革新の合作により生まれたボリューム満点、 味も絶品の天丼を頂き大満足。 〈バスに乗る〉 区役所前なら何かあるだろうと途中下車したのは「荒川区役所前」。 区役所の前は公園、そして下町の住宅街をぶらりとする夢之助さん。 歩いていると、どこからともなく「コンコンコン、カンカンカン」という音が聞こえてきます。 音にひかれて行ってみると、たどり着いたのは「長澤製作所」という所でした。 お邪魔してみようと声をかけると、ご主人の長澤武久さんが現れました。 この方は鍛金(たんきん)という技法の金属加工をやっている2代目。 作業場へ案内して頂くと、製作途中のやかんや急須がありました。 |
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鍛金とは、遠く鎌倉時代から |
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| 菱形や亀甲は長澤さんが考案した形だとか。 3代目の息子さんも跡取りとして一緒に頑張っています。 今も生きる伝統の技に感激。 〈バスに乗る〉 次に途中下車したのは、「田端新町2丁目」。 商店街を歩いていると、店頭で石臼が回っているお蕎麦屋「もりやま」を発見。 石臼に引き込まれるように入っていく夢之助さん。 ご主人森山誠一さんにお伺いしたところ、 こちらではつなぎが1割、そば粉9割の1:9そば。 店頭の石臼で挽きたての粉を使い、すぐに打ち、茹でるという、 挽きたて、打ちたて、茹でたての「三たて」がお店のモットー。 |
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1:9そばは2:8そばよりも風味が強く、 |
| 美味しいお蕎麦を満喫した夢之助さんでした。 〈バスに乗る〉 再びバスの揺れに身を委ねる夢之助さん。 「王子駅前」と言うアナウンスに、落語「王子の狐」を思い出し、ここで途中下車。 「王子の狐」の舞台の一つになった「王子稲荷神社」にお参りする事にした夢之助さん 門前で迎えてくれたのは狐ならぬ、狐によく似た犬でした。 |
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お参りの後境内で「狐の穴跡」 |
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| お稲荷様の余韻を楽しみつつもう少し王子の街をぶらつくことに。 歩いていると、和菓子屋「岡安堂」の前で「狐のしっぽ」と書いてある看板を発見! お稲荷様が呼び寄せたのでしょうか? 「狐のしっぽ」の正体を確かめに中へと入って行きました。 |
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創作和菓子「狐のしっぽ」は |
〈バスに乗る〉 次は「堀割」で途中下車です。 歩いていると、タクシーの運転手さんが買物をしている店を発見。 運転手さんに聞いてみると その店は24時間営業のぼた餅屋「和作」だとか。 めずらしさに誘われて入ってみました。 |
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戦争で生き残ったご主人田村元三さんが、 |
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| 懐かしい母さんの味がする、大きめのぼた餅です。 たっぷりあんを味わった夢之助さん、腹ごなしをかねてもう少しぶらついてみることに。 歩いていると、何か心地よい音楽が耳に入ってきました。 音楽に誘われて入った所は 「巣鴨社会教育会館」、そこで夢之助さんが見たものは? |
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実はフラダンスのサークル |
| ストレス解消や、呆け防止にもなると好評だそうです。 〈バスに乗る〉 最後に終点の「池袋駅東口」で下車です。 夢之助さん、知り合いに池袋に美味しい店が有ると聞いて来たので、 そこに行ってみることに。 探し当てた店は「割烹 吉野」 。迎えてくれたのはご主人岡山孝也さん。 |
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注文をしようとメニューを探すが |
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| 7年前からメニューを無くしてしまい、5,000円から10,000円のコースにしたそうです。 本当に良い素材、色々な美味しい料理を堪能してもらおうと、献立は毎日変わります。 ここでご主人の料理を頂き大満足の夢之助さんでした。 |
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