網走駅 流氷硝子館
幻氷グラスと流氷たまご
沖縄で修業をしていた軍司さん。琉球グラスのものをさらにアレンジを加えて軍司さんのオリジナルの商品を作っています。
様々なラインナップの中の一つである「幻氷シリーズ」はガラスの中にホタテの貝殻の粉末を溶かし込み、熱したガラスを水に途中漬け込む事でガラスの表面にまるで流氷の様なひび割れ模様を作る事が出来ます。一つとして同じ模様は出来ないオリジナル商品です。
併設されているカフェ帽子岩では「流氷たまご」という網走にぴったりのメニューを提供しています。
冷凍すり身発祥の地である網走ならではの料理を作りたい!とお母さん・軍司隆子さんが試行錯誤、沖縄のばくだんという料理を参考にして作ったもので鮭や昆布を混ぜ込んだご飯をすり身で包み込み、油で揚げたものです。
様々なラインナップの中の一つである「幻氷シリーズ」はガラスの中にホタテの貝殻の粉末を溶かし込み、熱したガラスを水に途中漬け込む事でガラスの表面にまるで流氷の様なひび割れ模様を作る事が出来ます。一つとして同じ模様は出来ないオリジナル商品です。
併設されているカフェ帽子岩では「流氷たまご」という網走にぴったりのメニューを提供しています。
冷凍すり身発祥の地である網走ならではの料理を作りたい!とお母さん・軍司隆子さんが試行錯誤、沖縄のばくだんという料理を参考にして作ったもので鮭や昆布を混ぜ込んだご飯をすり身で包み込み、油で揚げたものです。
工房長 軍司昇さん
幻氷シリーズ
軍司隆子さん
- 最寄駅
- JR網走駅より徒歩30分
(JR桂台駅より徒歩10分) - 所番地
- 北海道網走市南4条東6-2-1
- 電話番号
- 0152-43-3480
- 特選情報
- [定休日]
月曜日
[ホームページ]
http://www.ryuhyo-glass.com/