横浜駅 チョークアート体験&エピソーディングアート 佐藤瑞香さん
相手の夢や希望を絵に込めるアート。
描く相手の好きな事や夢をたくさん盛り込んだ肖像画であるエピソーディングアートは、チョークアートアーティスト佐藤瑞香さんが考案したもの。
チョークアートは元来、お店の看板などを描くもの。
オイルパステルというクレヨンのような画材で黒板に色をつけ、最後に指で色を混ぜる事で立体感を出す、看板アートです。
額縁いらずで直接触っても色落ちしない事から、どこでも飾る事ができます。
数年前、カメラマンだったご主人をガンで亡くした佐藤さんは、夫の闘病中に大好きな山岳写真を見せる事で、不安を和らげた事をきっかけに、佐藤さんの得意な絵で見る人に生きる希望を与える絵を描きたいと、エピソーディングアートを思いつきました。
現在、病室で飾れる絵としてエピソーディングアートの普及を目指し、日本鋼管病院で展示を行っています。
チョークアートは元来、お店の看板などを描くもの。
オイルパステルというクレヨンのような画材で黒板に色をつけ、最後に指で色を混ぜる事で立体感を出す、看板アートです。
額縁いらずで直接触っても色落ちしない事から、どこでも飾る事ができます。
数年前、カメラマンだったご主人をガンで亡くした佐藤さんは、夫の闘病中に大好きな山岳写真を見せる事で、不安を和らげた事をきっかけに、佐藤さんの得意な絵で見る人に生きる希望を与える絵を描きたいと、エピソーディングアートを思いつきました。
現在、病室で飾れる絵としてエピソーディングアートの普及を目指し、日本鋼管病院で展示を行っています。
宮本さんもチョークアートに挑戦!
肖像画が得意な佐藤さんの良さを生かした作品!
旦那さんとの経験がから生まれたエピソーディングアート
- 最寄駅
- JR横浜駅より徒歩15分(出会いの場所:ルーズカフェ)
- 所番地
- 神奈川県横浜市西区楠町18−6
横浜西口オーケービル1F - 電話番号
- 045-323-6688
- 特選情報
- ※日本鋼管病院での展示の情報
1階「外来棟」と「入院棟」を結ぶ渡り廊下
8月31日まで展示中
※アトリエの情報
所番地
神奈川県横浜市中区元町3-147-7
エポック元町103
電話番号
045-883-5846
※チョークアートプチ体験レッスン2500円(税込)
[ホームページ]
http://www.episodingart.com/