東陽町駅 潮風の散歩道
運河沿いのハクモクレンの並木道
江東区を東西に流れる汐浜運河沿いに約1.2km続く「潮風の散歩道」。
3月下旬にはハクモクレンが見ごろを迎えます。
潮風にも耐える季節の花をと、1988年から植えられ、現在では約500本のハクモクレンが運河の両岸に咲き、散歩する人たちの目を楽しませています。
ハクモクレンがこれほどまでにまとまって植えられているのは都内でも珍しいそうです。
ハクモクレンはつぼみの先を北側に向けることから、別名コンパスフラワーとも呼ばれています。
3月下旬にはハクモクレンが見ごろを迎えます。
潮風にも耐える季節の花をと、1988年から植えられ、現在では約500本のハクモクレンが運河の両岸に咲き、散歩する人たちの目を楽しませています。
ハクモクレンがこれほどまでにまとまって植えられているのは都内でも珍しいそうです。
ハクモクレンはつぼみの先を北側に向けることから、別名コンパスフラワーとも呼ばれています。
ハクモクレン
北を向くつぼみ
- 最寄駅
- 東陽町駅より徒歩5分
- 所番地
- 東京都江東区東陽1-1~新砂1-3