ぶらり途中下車の旅

代表の金丸さんは、太古に生きていた恐竜をリアルに再現したいと、12年にわたり、「恐竜型メカニカルスーツ」の開発を続けてきました。骨や筋肉の仕組をとことん研究。まばたきを始め、かみつき、肉を食べる姿などようやく理想に近づけたものが完成したそうです。
それを体験して欲しいと、作り上げたのが恐竜ショー。音響、演出その全てを手掛けています。本物の恐竜が生きていたらこうなる！というのをリアルに再現しています。