竜ヶ崎駅 撞舞(つくまい)
高さ14mの柱の上!命知らずの伝統芸能
400年以上の伝統を誇り、平成22年には茨城県から無形民俗文化財の指定を受けている龍ケ崎市の「撞舞(つくまい)」。
毎年7月下旬に、高さ14mの柱の上で、命綱なしの舞を披露します。
演じるのは、舞男と呼ばれる鳶職の方。
現在は2人で、共に鳶職で20年やっているベテランの谷本さんと5年目の若手、大石さんの2人がつとめます。
練習、運営は龍ケ崎市撞舞保存会が中心となって行っています。
演技の流れは400年前から変わりはないそうですが、お客様に喜んでもらえるよう保存会によってアレンジが加えられています。
毎年7月下旬に、高さ14mの柱の上で、命綱なしの舞を披露します。
演じるのは、舞男と呼ばれる鳶職の方。
現在は2人で、共に鳶職で20年やっているベテランの谷本さんと5年目の若手、大石さんの2人がつとめます。
練習、運営は龍ケ崎市撞舞保存会が中心となって行っています。
演技の流れは400年前から変わりはないそうですが、お客様に喜んでもらえるよう保存会によってアレンジが加えられています。
高さ14m 命綱なし!
大技“縄滑り”
- 最寄駅
- 竜ヶ崎駅から徒歩12分(練習場所 龍ケ崎市役所)
- 所番地
- 茨城県龍ケ崎市3710(龍ケ崎市役所)
- 電話番号
- 0297-64-1111(龍ケ崎市役所)
- 特選情報
- [ホームページ]
http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/(龍ケ崎市)
(*2016年の撞舞は7月24日(日曜日)の夕刻から、龍ケ崎市根町3431-1撞舞通りで行われます)