ぶらり途中下車の旅

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放送内容

2016年7月2日放送分

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取手駅 矢羽根本家

土を斬る!プロ用スコップ「円匙(えんぴ)」

江戸時代、野鍛冶として商売を始めた矢羽根本家。当初は鍬や鋤、鎌などを作っていましたが、近くに流れる利根川の治水や陸軍からの依頼で円匙(えんぴ)と呼ばれるスコップ作りをするようになりました。
その後、鍬や鋤の需要が減り、円匙を多く作るようになっていったそうです。
円匙は包丁と同じように、焼き入れ、焼き戻し、刃付けを行って作られます。
鋭利な刃先で、植物の植え替え時、土を斬る、根を斬るのが円匙の特徴。
根をキレイに斬ると「枯れにくい」「発育がいい」などの利点があり、プロの植木屋や農家で重宝されています。
昔ながらのやり方で、鋼を使った円匙を作る所は数少なく、お客さんは、全国各地からで年に3000本ほど売れるそう。
円匙作りの工程はなんと約300。
手間はかかりますがそのぶん丈夫で、修理にも対応してくれます。

焼き入れ

刃付け

円匙(えんぴ)

最寄駅
取手駅から徒歩3分
所番地
茨城県取手市取手2-1-28
電話番号
0297-72-0104
特選情報
[営業時間]9:00~16:30

[定休日]土日祝

円匙 9,072円~(税込)

[ホームページ]
http://www.yabanehonke.co.jp/

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