バズリズム

毎週金曜 24:30 OA! MC:バカリズム、マギー

On Air 放送内容

おしゃべリズム

ゲスト/ゴールデンボンバー

今回のゲストは、日本一ひねくれているエアバンド、ゴールデンボンバーさん。
大好評企画第2弾として、「小さな怒り座談会」を開催。
ゴールデンボンバーの日常に感じる小さな怒りを思うがままにぶちまける4人。
鬼龍院翔さんの最初の怒りは『見下してくる女性アイドル』。
キレイなタレントやアイドルに比べて、いまひとつ華がない自分たちを見下しているんじゃないかと、
そんな怒りをこぼし、バカリズムも「下手なアイドルのイジリ」について、
鬼龍院さん以上に怒りを爆発させました
続いては、喜矢武豊さんの怒り、『お金持ちなのにケチ』。
これについては特定の人物、鬼龍院さんに対しての怒り!
食事の席での鬼龍院さんのケチすぎるエピソードを暴露しました。
3つ目は樽美酒研二さんの怒り『豹変するタクシー運転手』について、自分の経験談をトーク。
バカリズムの経験した客と周りの人の話し方が全く違う豹変する運転手への怒りも飛び出しました。
歌広場淳さんの『SNSにすっぴんをUP』という怒りでは、
「すっぴんとは『ノーメーク』ではなく、『ノーガード』である。」と熱く話る歌広場さん。
マギーのブログのすっぴん写真も公開し、写真についても怒りを爆発させました。
女性つながりで、全くモテないという悲しみの怒りも。
ほか、『女々しくてを歌わせるヤツ』、『白い顔ムリ』など、
細かい小さな怒りも飛び出して、全員スッキリするまで語り明かしました。

そんなゴールデンボンバーさんの新曲『水商売をやめてくれないか』を、渾身の土下座パフォーマンスで披露

ゲスト/EGO-WRAPPIN’

続いてのゲストは今年20周年、めったにテレビに出ないという大御所フェスバンド、EGO-WRAPPIN’さん
ジャズとポップスの融合、ハイレベルの演奏力とパフォーマンスで、
一年に何度も大型フェスを賑わせるお二人をスタジオに呼んでトークしました。
今回はシンプルに「宣伝ですね。」と出演理由を明かしたギター、森雅樹さん。
どこか古臭い昭和歌謡の印象の二人について、
「お腹が痛くなったら『正露丸』」というような日常トークで盛り上がりました。

EGO-WRAPPIN’さんの演奏は、名曲「くちばしにチェリー」
日本を代表するフェスバンドを象徴する圧巻のパフォーマンスにご注目。

アーティストとつながリズム/スタジオライブ

X21「約束の丘」
ふわふわ「フワフワSugar Love」
BiSH「DEADMAN」

緊急指令!今すぐ探リズム!!

ヴィンテージ武井がアーティストの1日に密着し魅力を探り出すコーナー。
今回、武井が探るアーティストは、ヴィジュアル系バンド「アルルカン」。
赤坂に集合したにも関わらず、なんと武井は今回別の営業の仕事で厚木に向かう。
仕方なくアルルカンさんの元にスタッフが事情を説明、案外さっぱりしたリアクションでした。
武井の営業先では相方の「のぶ」と、「タイムマシーン3号」の二人が、
バズリズムでの武井の仕事ぶりについて楽屋トークしていました。
チェキ撮影、全員ヘッドバンギングするほどに大盛況のライブのウラでは武井が営業の仕事をこなし、
その終わりで、赤坂BLITZに急行。しかし、時すでに遅く、会場にアルルカンさんの姿はなく、
魅力を一切探ることができませんでした。

マギーの先取リズム

今回紹介した8曲
BiSH「DEADMAN」
ZYUN.「かげおくり」
黒木渚「ふざけんな世界、ふざけろよ」
Septaluck「It’s All Right」
藍井エイル「春~spring~」
きいやま商店「まるでーど!」
CherryHearts「ねがいごと」
LADYBABY「蓮華チャンス!」

私服でお帰リズム

ファッションリーダーかつ、カリスマのマギーがどんな私服で帰っていくのかと覗き見。
マギーの私服を想像するコーナーです。
紹介楽曲「あなたの好きなところ」/西野カナ
※このコーナーは一部地域では放送されていません

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