【1】女性だけに伝わる文字

今から25年前に発見された『女書』(女文字)

中国の奥地に今も残っている、女性だけが読み書きできるという文字・・・『女書』を女優鶴田真由さんが訪ねた。
中国の女性たちの悲しみの歴史が番組であきらかになる。

漢字はその昔、この地方では『男書』といわれていた。
なぜなら約100年前に崩壊した清の時代まで、漢字を学べるのは男性だけだったからである。

「いまは好きな人と結婚し、結婚後も仕事をしたり、近所の人と話をするのも自由。離婚も自由だ。
しかし、かつての女性たちには何一つとして結婚に自由はなかった。
女は跡継ぎを産む道具であり、一家の中で一番立場が弱い存在だった。
一日中独楽鼠のように働き、家族以外の人間と口をきいてはいけなかった。
女文字は女が不幸だった時代の象徴。今は伝承者が少なくなったが、それはよいことだと・・・」


【2】今どきの中国、恋愛・結婚事情

飛躍的な発展をしている上海の公園でくりひろげられている集団お見合い…

一人っ子政策から30年。一人っ子世代は、常に社会から与えられ続けてきた。
上海のような大都市では、ここ数年若者の離婚率が急増している。

気軽に同棲し、結婚したものの、互いの考えが合わずに早々と別れてしまうケースが目立つ。

結婚適齢期の子女を持つ親の苦悩と、

自分らしいライフスタイルを求める子供世代の葛藤が浮き彫りになる。

【3】昨年、24時間テレビにも参加した中国障害者芸術団『千手観音』の秘密

『千手観音』の振り付けを担当したのは、チャン・ジーガン監督。チャン監督は、
北京オリンピックの開会式に続き、パラリンピックの開会式および閉会式の演出を
手がける。詳細の発表は5月だが、番組ではチャン監督の単独インタビューに成功。
『千手観音』制作秘話が明らかになる。

 


【4】歴史上の人物が愛した食事とは

あの毛沢東や周恩来、日本では昭和天皇のために料理を供した1000人のうちわずか9人しかいない女性特級料理人が、スタジオで料理を披露する。

毛沢東が愛した“豚の角煮”。質素倹約を旨とした周恩来、改革開放を推し進めたケ小平らの食卓の秘密が明らかに!



【5】中国の最新美食に迫る!

オーガニック(有機野菜)にこだわって億万長者になった女性(22歳)のチャイナ・ドリーム!
2007年中国野菜から基準値を超える農薬が発見され、世界的な大問題となった。
そこに着目をしてオーガニックにこだわった食材を使ったレストランで大成功した女性、董さん22歳。年商なんと20億円!
真っ赤なスポーツカーをしなやかに乗りこなす女性実業家のチャイナ・ドリームに迫る。


【6】今年のパラリンピックでメダルを狙う、両腕のない女性スイマー

前回のパラリンピックで300個中158個の金メダルをさらった中国。
今回最も注目を集めているのが水泳の江福英ちゃん右腕と左腕の肘から先がない。
しかも、福英ちゃんは、実は捨て子だった・・・
彼女の誕生日は実は彼女の捨てられた日なのである。 現地取材は、自らも水泳選手だった女優金子さやかの涙のリポートは必見!


【7】日中の架け橋 パンダの真実

1972年の日中国交正常化から35年。
中国と日本の友好の歴史は、日本のパンダの歴史でもあります。

日本にジャイアントパンダの存在を知らしめたのは、なんと黒柳徹子さん。

今回スタジオでは、日本におけるパンダの歴史をひもときます。