| 【1】プロローグ | ![]() |
第二弾の今回は、昭和の時代、第二次世界大戦前夜の上海を舞台とし、 |
| 【2】魔都上海に咲いた花、李香蘭こと山口淑子 | ![]() |
現在の「和平飯店北楼」、かつて魔都上海の中心だったキャセイホテル。 日本名、山口淑子である。 その足跡から浮かび上がるもう一人の「ヨシコ」 それが、男装の麗人、川島芳子である。 |
| 【3】男装の麗人、川島芳子 | ![]() |
| スパイたちが暗躍した上海で、一際異彩を放った女性がいる。
男装の麗人、川島芳子。
女性ながら軍服に身を包み、短髪の彼女もまた、 東洋のマタハリと呼ばれた「女スパイ」だった。 愛新覚羅の血を引く清朝の王女だった彼女が、 なぜ日本側のスパイとなり、様々な謀略に手を染めることになったのか? そして戦後、なぜ「売国奴」として処刑をされなければならなかったのか? そこから浮かび上がるのは、国家利益のために利用され、 国と国の狭間で翻弄された女、川島芳子の姿・・・。 “売国奴”として銃殺刑に処された彼女が最後に残した言葉・・・。 「家あれども帰り得ず 涙あれども語り得ず 法あれども正しきを得ず冤あれども誰にか訴えん」 そこに込められた女の哀しみ・・・・。 今回、番組はアメリカ公文書館に眠る「川島芳子ファイル」を発掘! 彼女の死後、まことしやかに囁かれた生存説をきっかけに、 アメリカの諜報機関が徹底的に調べたファイルに刻まれていた、 これまで語られなかった真実とは・・・?! さらに、数奇な運命を辿った芳子の実の妹―― 現在、90才になる愛新覚羅顕gさん。 実妹が語る川島芳子、真実の姿・・・・ 顕gさんと日本語で話すときは、「お姉ちゃん」ではなく 「お兄ちゃん」と呼ばせていたという芳子。 そして、日本、中国と多くのスパイがいた上海で、 川島芳子とは、まったく逆の立場のスパイの女性がいた。 テンピンルー、 現在、話題の中国を舞台にした映画 「ラスト、コーション」のモデルとなった女である。 |
| 【4】日中ハーフの美人スパイ、鄭蘋茹 | ![]() |
魔都上海で、川島芳子とは全く逆の立場を生きた女スパイがいる。 ピンルーの父は日本に留学、秋瑾とともに、辛亥革命に熱を入れた活動家。 その日「映画を見に連れて行ってやる」と告げられたピンルーは久々の外出に精一杯のおしゃれをし、
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| 【5】日中の架け橋となった愛新覚羅浩 | ![]() |
日中戦争の中で、生まれた異形の国家「満州国」。 彼女の足跡も上海に刻まれていた。 夫と引き離されたまま過ぎた日々。 夫と再会後は北京に居住した浩。そこから、浩の戦いが始まる。 そして歴史が変わった。 |