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STORY

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「魔女の顎門 T」

ラキの手掛かりを探すために男に変装してハメルの町に入ったクレアは、町の中にクレイモアが4人も滞在していると知った。宿屋の主人の話によると、4人は強力な妖魔が潜むザゴルの山を目指しているとか。クレアは、4人との接触を避けるため、妖気を出来るだけ抑えた。

翌日、クレアは、クレイモアが町を出たと知り、ラキに関する情報収集を急いだ。そして、町の広場の噴水の中に立つテレサとクレアの女神像の前で、ラキが10日程前、この町にいたとの証言を得た。

そんな中、ザコルの山に行った1人のクレイモアが瀕死の状態で戻ってきた。声を掛けたクレアが仲間だと気付いたそのクレイモアは、みんなを助けて欲しいと言い残して絶命。かなり強力な覚醒者が何かを企んでいるとにらんだクレアは、居ても立ってもいられず、町の人にクレイモアの亡骸を人として葬って欲しいと告げ、山へと向かった。

その頃、ザコルの山の城跡では、少女の姿をしたリフルと、岩のような堅固な装甲のダフという2人の覚醒者が、捕まえた2人のクレイモアに拷問を加えていた。苦しみに耐え切れずついに覚醒者になったカティアが弱いと知ったリフルらは、直ちに抹殺する。2人は、強いクレイモアだけを覚醒者にして、仲間にしようとしているらしい。討伐隊のリーダーだった残る1人で、ナンバー9のジーンは、2人の拷問に必死の思いで耐えていた。

山の入口で多数の妖魔を倒したクレアは、城跡に恐ろしい敵が待ち構えているとも知らず、山を登って行き――。