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STORY

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「北の戦乱 II」

クレアが属するフローラの隊は、ウンディーネの隊と合同で、第1の覚醒者と戦うことになった。覚醒者の最初の攻撃で4名が負傷し残るは6名。この覚醒者は、相手の妖力を自由にコントロール出来るため、攻撃は思うように進まない。積極攻撃が裏目に出て触手に絡め取られたウンディーネを見たクレアは、デネヴと協力して救出に成功する。

一方、ジーンとベロニカの隊は、第2の覚醒者に対して善戦していた。ジーンの高速の突きを受けた覚醒者は、ヘレンによってその全ての手足をもがれる。ベロニカとシンシアは、その相手に対し止めを刺していた。

金色に光るクレアとデネヴの眼を見た第1の覚醒者は、2人が覚醒したと思った。だが、雪煙の中から現れたクレアらは、再び銀色の眼に戻っている。驚く覚醒者に対し、クレアとデネヴは次々と深手を与えた。そして、デネヴが覚醒者の首筋に下した一撃に、ウンディーネが協力し、ついにその首を落とした。だが、戦いはまだ終わらなかった。首だけになっても相手の妖力をコントロールできる覚醒者は、弱いクラウディアとウェンディを同士討ちにさせようとしたのだ。これに気付いたクレアとフローラは、すぐに宙に舞って覚醒者の首を切り刻んで倒した。

まもなく、自分の隊だけで第3の覚醒者を倒したミリアが戻り、初戦はクレイモア側の勝利に終わった。だが、ミリアやクレアは、今の戦力では、全滅が近いと予想していた。クレアらに残された僅かな生存の可能性は、戦いの中、死に物狂いで強くなることしかなかった。

その頃、北の廃墟に足を踏み入れたラキは、崩れてくる壁に潰されそうになった少女を助けていた。そんな少女を捜しに、一人の男が現れる。2人と仲良くなったラキは、その時、少女がクレアが敵として追い続けるプリシラ、男が白銀の王と呼ばれる北の深淵の者・イースレイだとは思いもしなかった。