ドラマコンプレックス
バックナンバー 掲示板 テーマソング アンケート スタッフ日記 トップページ
日テレ

「59番目のプロポーズ」
沢木由美(32) ・・・ 藤原紀香
立花江利子(34) ・・・ 中島知子
小泉あや(23) ・・・ 森泉
生方涼子(39) ・・・ 森口瑤子
長谷川清吾(30) ・・・ 陣内智則
マスター ・・・ 松重豊
カマロ ・・・ 津田寛治
ケンジ(20) ・・・ 小林且弥
バンド ・・・ 木元康康
電車 ・・・ 飯島ぼぼぼ
昆虫 ・・・ 永田恵悟
道路 ・・・ 笹島和人
松本編集長 ・・・ 伊藤正之

原作 ・・・ アルテイシア(『59番目のプロポーズ』美術出版社刊)
脚本 ・・・ 伊勢尚子
監督 ・・・ 片岡K
プロデューサー ・・・ 佐藤敦(日本テレビ)
            大野哲哉(日本テレビ)
            西口典子(三城)
            渡邉浩仁(日本テレビアート)

オープニングテーマ曲:「フェニックス」布袋寅泰(東芝EMI)
主題歌:米米CLUB「君を離さない」




 やり手の美人編集者と、風采の上がらない年下のオタク青年の恋は、“あり”なのか。男にモテまくる主人公の女性編集者の希望は、愛もキャリアも全て掴み取ること。だが、仕事は忙しく、煩わしさやリスクを考えると恋愛も面倒臭くなる。心のどこかで、ありのままの自分でいられて、心から繋がりあえる人を捜しているのだが、主人公の周りには全く見当たらない。そんな主人公の前に現れたのが、鉄工所勤務のガンダムオタクの青年。果たして、主人公は、このオタク青年の熱烈な愛の攻勢に、どう応えるのか。心ときめくラストシーンが美しい、ロマンチックラブストーリー。

 大手出版社の編集者、32歳の沢木由美(藤原紀香)の息抜き法は、仲のいい友達、歯科医・立花江利子(中島知子)、後輩編集者・小泉あや(森泉)、主婦の生方涼子(森口瑤子)とのおしゃべり。しかし、愛やキャリアを全て掴みたいとみんなには言うものの、ハードな仕事や恋愛の煩わしさで、由美のストレスは溜まる一方。そんなある日、行きつけのバーにいた由美は、自分のケータイの着信音が鳴ったことから、全く風采の上がらない1人のオタク・長谷川清吾(陣内智則)に声を掛けられた。

 大手出版社で月刊誌の編集をしている32歳の沢木由美(藤原紀香)のストレス解消法は、仲のいい3人の友達、34歳の歯科医・立花江利子(中島知子)、23歳の後輩編集者・小泉あや(森泉)、39歳の主婦・生方涼子(森口瑤子)とのおしゃべり。独身組が3人いたため、話の内容はどうしても女の幸せに関することが多くなった。もちろん4人の幸せに対する考え方は“四者四様”。国立大卒で仕事が出来る美人編集者の由美は、常々、恋もキャリアも全て掴み取りたいと思っていた。男は何人となく向こうから勝手にアプローチしてきたが、恋愛となると面倒臭いことばかり。しかし、由美は、心のどこかで、ありのままの自分でいられる相手を捜し求めていた。

 そんなある日、行きつけのバーにいた由美は、携帯をガンダム系の着信音にしていたのがきっかけで、鉄工所で働く2つ年下の長谷川清吾(陣内智則)と意気投合した。由美はガンダムが大好きだったのだが、清吾はその分野のオタク。ガンダムの話題で盛り上がる中、由美は酔った勢いで清吾に「童貞!」「オタク!」などと叫び、なんと飲み代まで払ってもらった。程なく、この清吾に合コンを申し込まれた由美は、仕方なく江利子ら3人に声を掛けた。清吾が連れてきたのは、案の定、電車系、昆虫系、道路系の3人のオタク。江利子らは、当然ながらオタクパワーに付いていけなかったが、由美だけは清吾と盛り上がった。由美に一目惚れした清吾は、そのまま家の前まで押しかけ、大声で「付き合って下さい!」と叫ぶ。良いというまで指一本触らないという清吾の強引な愛の告白に根負けした由美は、思わず“前向きに考える”と答えてしまった。

 由美は、仕事でも男関係でもストレスが溜まる一方だった。そんな疲れた心を慰めてくれたのは、4時間も部屋の前で由美の帰りを待っていてくれた清吾との会話や、持って来てくれたDVD。そして、清吾の奇妙な激励メールを見た由美は、何となく元気が戻る気がした。由美は、自分が損得勘定抜きで男を選ぶほど若くはないと気付いてはいたが、清吾と一緒の時間はなぜか気が休まった。清吾がプランを立てた初のデートコースは、いかにもオタクらしい内容だった。高速道路が一望できる高台、見知らぬ生き物が展示されている昆虫館、料理が電車に載って運ばれて来る鉄道喫茶。笑顔の由美を見た清吾は、思わずその手を握りしめた。 だが、由美といかにも風采の上がらない清吾のデートに気付いた江利子、あや、涼子の3人は、危機感を募らせた。江利子の“事情聴取”に、由美は、恥ずかしさから軟禁されたから仕方なく付き合った、と言い繕う。由美自身も、清吾を男と見なしていないからリラックスできた、と思えるフシもあったのだ。

 まもなく、由美の幸せを考える江利子ら3人は、2人の仲を確実に引き裂くある方策を考えた。それは、由美の誕生パーティーの会場で、清吾に大恥をかかせる作戦で―。


windows media player
movieをご覧になるにはwindows media playerが必要です。こちらからダウンロードして下さい。
flash
このサイトをご覧になるには FlashPlayerが必要です。macromediaサイトからダウンロードしてください
ドラマコンプレックス