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「ヘレンときよしの物語 〜内助の功 爆笑大家族につつまれて〜」
西川ヘレン ・・・ 和久井映見
西川きよし ・・・ 西川忠志
西川義道 ・・・ 西川きよし
西川清意 ・・・ 野川由美子
西川忠志(18) ・・・ 多賀名将也
西川傑志(16) ・・・ 山野辺英司
西川かの子(12) ・・・ 山崎奈々
横山やすし ・・・ 川谷修士(2丁拳銃)
坂田利夫 ・・・ 山下しげのり(ジャリズム)
西川のりお ・・・ 津田篤宏(ダイアン)
田中 ・・・ 米原幸佑
女芸人A ・・・ 西川かの子
クラブローズのママ ・・・ 真理アンヌ
麻里 ・・・ たくませいこ
プロデューサーA ・・・ 西川のりお
プロデューサーB ・・・ 大木こだま
プロデューサーC ・・・ 村上ショージ
プロデューサーD ・・・ ホンコン(130R)
吉本興業社長 ・・・ 竜 雷太
杉本百合 ・・・ いしだあゆみ
西川ヘレン

参考文献 ・・・ 『幸せの鐘がきこえる』西川ヘレン著(ケント出版)
       『ヘレンのもう、いや!』西川ヘレン著(小学館)
       『晴れときどき西川家』西川かの子(世界文化社)
脚本 ・・・ 井上登紀子
監督 ・・・ 小田切正明
プロデューサー ・・・ 西牟田知夫(日本テレビ)
            小林紀子(日本テレビ)
            黒川浩行(トレンド)
            有田泰浩(トレンド)
            佐藤敦(日本テレビ)
協力 ・・・ 吉本興業株式会社

オープニングテーマ曲:「フェニックス」布袋寅泰(東芝EMI)
主題歌:米米CLUB「君を離さない」
挿入歌:工藤静香「Clavis―鍵―」(ポニーキャニオン)



 京都で生まれて京都で育ち、アメリカ人の血を引いていても京女だと自負する西川ヘレン。元々、吉本興業の看板女優として活躍していたヘレンが、収入が自分の数十分の一以下の無名の芸人・西川きよしと結婚したのは、19歳の時であった。その後、破天荒の天才芸人・横山やすしとコンビを組んだきよしとヘレンの夫婦生活は、山あり谷ありの連続。この作品は、西川家を裏で支え続けたヘレンの自伝を元に作られた、涙と笑いの人情ドラマである。西川家の面々が大挙して登場するドラマの中では、きよしの相方・やすしの不祥事が招いた深刻な影響、家庭内の姑同士の熱い戦いなどが赤裸々に描かれている。

 吉本興業所属の人気女優・ヘレン杉本(和久井映見)が、当時無名だった芸人・西川きよし(西川忠志)と結婚したのは19歳の時。やがて、ヘレンが長男・忠志を授かった頃から、横山やすし(川谷修士)とコンビを組んだきよしは徐々に売れ始める。西川一家は新しく購入した一戸建てに引っ越しし、これを機にヘレンの母・杉本百合(いしだあゆみ)と同居することになる。だが、不祥事を起こしたやすしが長期謹慎。これで収入が激減した一家は、再び引っ越し、今度はきよしの両親、義道(西川きよし)、清意(野川由美子)が加わり、大家族での生活を始める。2人の母親と同居することになったヘレンは、姑同士の猛烈な意地の張り合いに巻き込まれて――。
 京都で生まれ育ったヘレン杉本(和久井映見)が名もない芸人の卵の西川きよし(西川忠志)と付き合い始めたのは19歳の時だった。当時、ヘレンが吉本興業の看板女優だったことから、会社や母親の百合(いしだあゆみ)は結婚に大反対。特に、百合は、アメリカ人との間に生まれたヘレンを女手一つで育て上げただけに、結婚を認めようとはしない。家出同然で実家を飛び出したヘレンが百合と再び顔を合わせたのは、長男の忠志が生まれた昭和43年のことだった。

 その後、2歳年上の横山やすし(川谷修士)とコンビを組んだきよしは、上方漫才大賞を受賞し徐々にスターへの階段を上り始めた。次男・傑志が生まれて程なく、きよしらは堺に購入した一戸建てに引っ越し。これを機に京都で一人住まいだった百合が、きよしらと同居することになった。引っ越しに来るといっていたやすしは、型破りな性格そのままに、自慢のセスナで新居の上空に飛来した。

 まもなく、そのやすしが、酔ってタクシーの運転手に暴行する事件を起こし、懲役3ヵ月執行猶予2年の判決を受けた。吉本興業の社長(竜雷太)は、やすしに長期謹慎を命令。この影響をもろに受けたきよしは、それまでずっとやすしと一緒にやってきただけに仕事がなくなり、収入が激減してしまった。
 心優しいきよしは、謝りにやって来たやすしに、謹慎明けまで別の芸人とコンビを組まず、一人で待っていると約束した。しかし、家庭を守るヘレンの不安は増すばかり。これを見たきよしは、家の方角が悪かったと、今度は北方向への引っ越しを決意。千里に家を借りたきよしは、ヘレンの提案で、父親・義道(西川きよし)、母親・清意(野川由美子)、そして、内弟子らを含めた大家族で生活することになった。

 だが、引っ越しの直後から、トラブルは発生した。清意と京女の百合は、タオルの畳み方やダシの取り方などことごとく嗜好が違っていたため、意地を張り合う。これにヘレンが加わったために、西川家は三つ巴の大混乱となったのだ。困り果てたきよしと義道は、家族全員の前で、主婦のヘレンに従うよう告げ、仕事は分担制にするよう提案した。だが、その後も、片方を立てれば片方がすねるの繰り返しで、姑同士の意地の張り合いはなおも続いた。
 そんな中、2人の姑の対立を解消する絶好のチャンスが訪れた。それは西川家への家族歌マネ合戦への出演依頼。ヘレンは、ここで清意と百合にザ・ピーナッツの曲を歌うよう提案したのだ。やがて、メイク、髪型、衣装などを全て同じにして熱唱した2人は、ヘレンの読み通り、心のわだかまりが消え、姉妹のように仲良しになっていた。

 昭和48年、やすしの謹慎が解けて、やすきよ漫才も復活。ヘレンは3人目の子を妊娠した。だが、妊娠4ヵ月頃、家に妙な電話が掛かってきたことから、きよしの浮気疑惑が浮上した。ヘレンは、“芸人はモテてなんぼ”とも思っていたが浮気となれば話は別。心配する清意と百合の協力できよしのパンツに番号を振って調査したヘレンは、ついにきよしの浮気が事実だと気付いた。
 内弟子の田中(米原幸佑)を問い質し、その相手が麻里(たくませいこ)という女だと知ったヘレンは、離婚も辞さない覚悟で、きよしがいるらしいその部屋に乗り込んで――。




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