ドラマコンプレックス
バックナンバー 掲示板 テーマソング アンケート スタッフ日記 トップページ
日テレ

恋のから騒ぎ
〜LOVE STORIES〜III
Episode1「十億の女」
夏目静香 ・・・ ともさかりえ
村岡長治 ・・・ 石丸謙二郎
熊井たま子 ・・・ 前田愛
草柳淑子 ・・・ 田島令子
草柳明 ・・・ 北村一輝
平田和男 ・・・ 田辺誠一


■夏目静香 30歳(ともさかりえ)
フェニックス・インターナショナル社長。
江戸時代から伝わる名家に生まれ、持ち前の強気で事業にも成功している若き女社長。アフリカで採掘からオーダーした指輪の金額は十億円。
■村岡長治 42歳(石丸謙二郎)
フェニックス・インターナショナル社員。静香の秘書。
■熊井たま子(前田愛)
■草柳明 35歳(北村一輝)
■草柳淑子(田島令子)
1%の公認会計士 草柳明の母
■平田和男 31歳(田辺誠一)
静香が通う乗馬クラブの近くにある、のどかな田園で農場を営む農民。落馬した静香を助ける。
チーフプロデューサー ・・・ 菅賢治
プロデューサー ・・・ 竹内尊実
             次屋尚
監督 ・・・ 小川通仁
脚本監修 ・・・ 中園ミホ
脚本 ・・・
Episode1「十億の女」 中園ミホ
Episode2「荷台に乗せられた女」 福間正浩
Episode3「元ヤンの女」 相内美生
制作協力 ・・・ オフィスキール
協力 ・・・ 吉本興業
製作著作 ・・・ 日本テレビ


オープニングテーマ曲:「フェニックス」布袋寅泰(東芝EMI)





 2004年、「恋のから騒ぎ」10周年を記念し、3000ものエピソードの中から選りすぐりの3つのエピソードがドラマ化され、昨年第二弾を放送、話題、視聴率ともに高い評価を得たあのドラマが、今年も制作されることとなりました。
 このドラマは、バラエティ番組から発展していますが、豪華キャスティングとクオリティの高い演出を誇る本格志向のドラマです。
 恋のから騒ぎに出演してくれた女の子たちが語る恋のエピソードは、奇想天外なハプニングやドラマティックな展開に溢れていて“恋とはまさに十人十色”そんな彼女たちの、とっておきのラブストーリーをもとに、オムニバスドラマに仕立てたのがこの「恋のから騒ぎドラマスペシャル」です。
 今年のお送りするオムニバスストーリーのモデルの女の子たちも、前2作同様今だ強烈な印象を残しているキャラの持ち主ばかり。そんな彼女たちの伝説が、今宵ここに蘇ります。笑ってあきれてほろっとする愉快で切ない恋の話で、秋の夜長をお楽しみください。

 時代の最先端に乗っている、あるいは乗っていると勘違いしている乙女たちによる、おかしくも切ない恋の話を明石家さんまが抱腹絶倒トークに料理する、日本テレビ看板番組の一つ「恋のから騒ぎ」。出演する女性たちが語る恋のエピソードは、奇想天外なハプニングやドラマティックな展開にあふれて視聴者を飽きさせません。そんなから騒ぎギャルたちから飛び出したエピソードを3つピックアップし、オムニバスドラマにしたのが、このドラマスペシャル「恋のから騒ぎ〜Love Stories〜」です。
 一昨年、バラエティ「恋のから騒ぎ」10周年を記念し、ドラマ化されてから昨年第二弾を放送、両番組とも強力な裏環境の中高視聴率をマークしました。そして2006年9月。待望の第三弾をお届けすることになりました。前作、前々作に劣らない魅力的なストーリーを、すばらしいキャスティングでお送りします。

 今年お送りする3話も、13年間「恋のから騒ぎ」の中で披露された選りすぐりの伝説の中から選んだ珠玉のエピソードです。
ストーリーテラーはもちろんさんま師匠!各エピソードの主人公にはそれぞれ人気女優を起用したスペシャルラブストーリードラマです!
 脚本監修は中園ミホ。「anego〜アネゴ〜」「やまとなでしこ」「白鳥麗子でございます」など、ちょっと変わった女性を魅力的に描くことに関して右に出るものがいない人気女性ライターの彼女が、今年も素敵な脚本を仕上げてくれました。  また、前2作からすべてのストーリーに出演している北村一輝さん演じる草柳明のキャラクターが、じわじわと現れてくるのも魅力の一つです。そして、同じく特別出演の櫻井淳子さんも、前2作ともに登場する「陽子」という役を演じてくれます。陽子は、どのストーリーのどんなシーンに登場するか神出鬼没。是非、レギュラーの隠れキャラの登場の仕方にもご注目ください。
 そして、全てのストーリーにオチがあります。でも、コメディカルで楽しく、痛い目にあっても明るく強く生きる女性たちに共感できる方は多いと思います。楽しんで見てもらえると幸いです。

 江戸時代から代々続く名家に生まれ、裕福な実家の後ろ盾と持ち前の強気で事業に成功した夏目静香30歳(ともさかりえ)。儲かりすぎたからアフリカで作ったという指輪は、採掘料、デザイン料などでざっと十億円。その十億の指輪にふさわしい女になることを高々に宣言しながら、今日もヘリコプターで出社する。
 そんな、全てを手に入れた強運な女に見える静香にも、ひとつだけ手にはいらないものがあった。それは、自分を征服してくれる男。重役や秘書たちを従えて歩く静かにとって、社員の男たちはみんな「使えない男」。少しでも落ち度があると容赦なくレッドカード(クビ)を差し出す静香。廊下でこっそり私用電話をしている社員に向かって「クビ」。傘を差し出すタイミングが遅かった新米秘書に「一発退場」。息子の運動会で一日だけの休暇を願い出た秘書に「そんなに休みたかったら一生休んでなさい」。
 仕事に厳しく男に厳しい静香。しかし、静香がそうなってしまった理由は、彼女に近づく男たちがみな、金目当て、財産目当ての人間だったからだ。いつしか、自分の財力以外に自信が持てなくなった静香は、純情なときめきとは裏腹に、財力を武器として振りかざしてしまうようになっていった。そんな恋愛のトラウマは、静香をますます仕事の鬼と代えてゆき、今となっては彼女の話し相手は愛馬・アンドレしかいなくなってしまった。

 そんなある日、静香をある男が訪ねてきた。自分を1%の特別な人間と思い込んでいる公認会計士・草柳明(北村一輝)だ。夜の訪問に気分を害した静香だが、草柳は彼女に結婚を申し込んできた。どうせ金目当てだろうと最初は相手にしなかった静香は、自分のはめている十億の指輪よりも価値のある婚約指輪を用意できるなら、と条件を出したところ、草柳は「世界中駆けずり回って探す」と言われ、少し舞い上がる。
 数日後、静香は乗馬クラブで愛馬アンドレに、自分の財産目当てではない人に出会えたかもしれない、と報告をする。しかし、そこで草柳が母親に「彼女の財産以外にどこを愛せると言うのか」と話しているのを聞いてしまう。 アンドレに跨り、馬場を走る静香。風を切って疾走するアンドレ。
 その時―――、アンドレに異変が生じ、静香は落馬してしまう。
 目を覚ました静香がいたところは、のどかな田園で農民として暮らす、平田和男(田辺誠一)の家だった。



「十億の女」のモデルは、第10期生の夏波夕日(当時30歳)。会社を何社も経営し、会長・社長に君臨する女社長。災害に備えて自宅にシェルターを持ち、震災から逃げられるように戦闘機を購入することを真剣に検討するなど、少しずれた感性の持ち主で、大いに笑いを提供してくれた。アンドレと言う名の白馬を持ち、ヨーロッパで石の採掘からオーダーした10億の指輪を普通に紹介し、スタッフ・出演者・視聴者の度肝を抜いた記憶はまだ新しい。片桐ハイリに似ていることから、明石家さんまに「ハイリちゃん」と呼ばれ、いろんな意味でMVPを争った愛すべきキャラクター。


windows media player
movieをご覧になるにはwindows media playerが必要です。こちらからダウンロードして下さい。
flash
このサイトをご覧になるには FlashPlayerが必要です。macromediaサイトからダウンロードしてください
ドラマコンプレックス