今夏、無休で頑張った自分へのご褒美として
「屋久島ひとり旅」にやってきたわけですが・・・。
さて、屋久島にやってくる人の殆どが、
縄文杉を見ることを目的にしていると思います。
当然、ボクも縄文杉を見ることが
今回の旅の大きな目的です。
カッコよくいえば「自然と対話」しにやって来た
とでもいいましょうか(*^-^*)>"
何千年も前から存在している樹を
目の前にしたら、
現在ボクが抱えている悩み
(例・カノジョがいない、仕事でミスを連発する、
ダイエットが続かない、抜け毛...)なんかは、
あまりにちっぽけすぎて、
どこかに消え去ってしまうのではないかと、
そんな期待もあるわけだす。
そんなわけで、往復10時間以上かかる
『縄文杉トレッキング』に参加しようと
はりきっていたわけですが・・・・・、
出発当日、なんと寝坊してしまったのです(>_<)
(朝4時に出発だったのが、起きたら既に8時!)
仕方なく予定を急遽変更して、
屋久島のもうひとつの見所、
『白谷雲水峡』に行くことにしました。
往復約10時間の縄文杉トレッキングに比べたら、
こちらはその半分の約5時間。
体力も気力も自信がない都会のクマには、
こっちの方がお似合いかもしれません。
それに、縄文杉トレッキングの
ウォーミングアップになるかもしれないし。
そんな軽い気持ちで足を踏み入れたわけですが...、

入口付近は舗装された遊歩道だったので
「こりゃ楽勝ダベア」と思ったのも束の間、
すぐに本格的な山道に変身。

立派な杉の樹がボクを迎えてくれます。
さらにこんなものまで!

そう、ヤクシカです!
屋久島には「人2万、鹿2万、猿2万」と
言われるくらい鹿がたくさんいます。
それにしてもボクが旅に出ると
なぜか鹿と縁があるような気が...。
(GWの奈良旅行の時も)
奥へと進んでいくに従って、
コケの緑が濃くなっていくような気がします。
(実物をお見せ出来ないのが残念ダベア)


既に有名かもしれませんが、
映画『もののけ姫』の舞台は
この森をイメージして作られたそうです。
たしかに、ここで木霊やシシ神に出会っても
全く違和感はありません。
まさに「自然と対話」するのに
ピッタリの場所ではありませんか。

とまあ、ブログを書いている今でこそ、
「自然と対話」などとカッコいいこと
ぬかしているダベアですが、
白状すると、この時バテバテでした。
3メートル歩くと立ち止まり、
持ってきたおやつ
(揚げパン、塩キャラメル、都こんぶ、
魚肉ソーセージ、麦チョコ、黒糖あめ、
いちごミルク、はちみつレモン...等)
をむさぼる有り様。
「自然と対話」どころではありません。
全くもって恥ずかしい限りダベア!
とりあえずのゴールである
「太鼓岩」に辿りつきました。

写真ではわかりませんが、
この太鼓岩はかなり高い場所にあります。
晴れた日は眼下に屋久杉の森が
一望できるそうです。
しかし、高所恐怖症のボクとしては、
この写真を撮るのは
ホント、命がけでした。
へろへろになって下山してきたボク。
「自然と対話」なんて軽々しく言っては
いけないなと反省したダベア (´ε`)
