先週の「行列の出来る法律相談所」の番組内で発表された、
今年の24時間テレビのチャリティーマラソンランナー。
まさか、まさかの徳光さん!
これまで第1回から休まず司会を続けてきた徳光和夫さんが
今年のチャリティーマラソンランナーなのダベア!
ボクも、スタジオに徳光さんが登場されるまで、まったく予想できませんでした。
登場されても「エーッ、まさか!」としばらく信じられませんでした。
これは、記者会見に潜入せねば!と急いでボクは記者会見会場に向かったのダベア。
会見に登壇したのは、今年のメインパーソナリティー、関ジャニ∞の村上信五さんと、
もちろんマラソンランナーの徳光和夫さん。
まずは村上さんから。
初めて24時間テレビのチャリティーパーソナリティーを
務めさせていただくことになったんですが、
武道館で隣にいらっしゃるはずと思っていた徳光さんが、まさか走られるという、
34回目の24時間テレビにして初めて尽くしのことが重なりました。
この震災も重なりまして、
歴代の方々も素晴らしい結果を残しておられる番組なので、プレッシャーもあります。
徳光さんには、本当にお身体大事に最後まで走りきっていただきたいというのと、
僕らは初めての大役ですが、スタッフのかたと一緒に相談しながら、
僕らなりの伝え方で日本を元気にできるように、頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
そして、徳光さん。
古希にムチ打ってなんとか頑張ってみようと思います。
私としましては、毎年24時間テレビで司会進行をしながら、
毎年チャリティーマラソンランナーの方に
「頑張ってください」とか「大丈夫ですか」とか声をかけているんでありますけども、
実際に自分自身はどういった苦しみなのか、足の痛みはどうなのか、
そういったことも分からずに今日を迎えました。
私が今年70歳、そして寛平師匠が走られてから
24時間テレビのチャリティーマラソン20年、ということで、
正直今回のお話をいただいたときに「走れるかな?」というのと同時に
「来たな!」というような感じもいたしました。
司会者も四十有余年やっておりますと、だんだん「こなす」ようになってまいりまして、
「取り組む」といったようなものが希薄になってまいりました。
喋り手としてではありませんけども、
「放送人としてこれが最後の取り組み」かな、という気がいたしまして、
自分としては割と素直な気持ちでお受けさせていただきました。
さて、徳光さんといえば、10年前に大病を患われました。
トレーナーの坂本雄次さんによれば、
健康面の不安については、
「メディカルチェックを3人の先生に入念にやってもらい、
心配ないとのお墨付きをもらった」そうダベア。
徳光さん
今回走ることでもう少し健康になって、
16才の孫娘の結婚ぐらいまでは元気に生きていたいなと。
さて、数々のチャリティーマラソンランナーを見てきた徳光さんですが、
特に印象的なランナーは「研ナオコさんと萩本欽一さん」だそうです。
徳光さん
研ナオコさんはあの細い体で走られて、本当に大したもんだ、
僕もやれるんじゃないか、と思いました。
66歳で走られました萩本欽一さん、
当初の練習ではおそらくほとんど走れなかったんじゃないかと思いますが、
それを克服された、それからあの萩本欽一さんが受けられた、というのはですね、
これは私が受けないわけには行かないな、という気持ちにもなりました。
今年のチャリティーパーソナリティー、関ジャニ∞とは
今まで24時間テレビをやっていなかったので、ぜひ一緒にやりたかったそうですが...
徳光さん
離れた場所からだけど、よろしく頼むよ。
村上さん
いえいえ、こちらこそ、ほんとに。
さて、生放送で発表になる前は、お二人は誰が今年走ると思っていたんでしょうか?
村上さん
僕、ホンマに紳助さん走んのかなと思ってたんですよね。
で、その後、マネージャーさんがしきりに僕の足のサイズを聞くんですよ。
僕の中で二択で、これはまさかの紳助さんか、ウラのウラのウラで俺や、と。
それも重なって、出てこられたのが徳さんやったんで、何重にもビックリでしたね。
徳光さん
僕もね、走るのは関ジャニの誰かか、
昨年走ったのが、はるな愛さんという割と無性別な方だったので、
その視点からしますと、
うちの甥っ子(ミッツ・マングローブさん)かなと思ったんですけども。
続いては、スッキリ!!の青木源太アナウンサーからの質問。
徳光さんは毎年箱根駅伝で学生ランナーに声援を送られて、
24時間TVではランナーに声援を送ってらっしゃいますけども、
走っている自分にエールを送るとしたらどんな言葉を送りますか?
徳光さん
...(しばし沈黙)...いい質問ですね~。
あなたもそうだと思うけども、アナウンサーってなかなか
自分に声をかけることって無いんですよね。...難しいな...
「和夫がんばれ、早苗のために!」あ、早苗ってのは女房なんですけども。
ま、もし湘南を走れれば、「湘南の風を独り占めにしろ和夫!」とか。
やっぱり箱根駅伝と同じようにですね、
そんなようなことを自分で分析しながら自分に声援を送るかもしれませんね。
いまだ多くの方が不自由な生活をされている東日本大震災について。
徳光さん
自分自身被災地などを歩いてお見舞いしに行ったんですけども、
あまりにも悲惨で、いまだに被災された方や瓦礫を片付けていらっしゃる方がいて、
そういう中で、走ることは自分の中で決めておりましたんで、
被災地の皆さんの一生懸命な姿や、前向きな姿勢であるとか、
そういうものに勇気づけられ、後押しされた、という、
そういったような心境でしょうかね。
そして、最後には村上さんから徳光さんへのメッセージです。
村上さん
いやほんとに、司会という形でご一緒できないのは残念ではあるんですけども、
お話を伺って、すごい気持ちを固めて挑まれるんだな、というのは
僕なりに感じましたし、本当に、ご無理のないように。
ゴールで、待っておりますので、走りきっていただきたいと思います!
徳光和夫さん、70歳にしての挑戦。
いろいろな人に後押しをされた、とおっしゃっていましたが、
その挑戦が日本中の人に元気、勇気を与えることでしょう。
今年の24時間テレビは、8月20日(土)と8月21日(日)放送です。



