| 第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 | 第5話 | 第6話 | 第7話 | 最終話 |
 勝楽(中村雅俊)が断食道場の三期生を女子高生限定で募集。7人の女子高生が集まった。ところが、このうちの6人は、ヤンキーやレディースの札付きばかり。明聖(遠藤章造)、慶白(中村俊太)らは、残る1人でアトピーの体質改善のためにやってきた、という素直でかわいい綾香(小向美奈子)を贔屓するようになった。ところが、これに怒った残りの6人が綾香をリンチしようとしたことから、綾香は、勝楽が父親だと告白。その話を聞いた勝楽は、綾香をわが子だと信じ込んで――。

「第7話」

 勝楽が女子高生限定で断食道場の三期生を募集。ヤンキーギャル・サオリ(岩崎杏里)、クミ、ガングロ・ヤマンバの政子(あじゃ)、茂子、レディースの妃菟弥(周防玲子)、沙羅、そして、アトピーのため体質改善をするという綾香の7人が集まった。素直で優しくかわいい綾香に対し、残る6人は、学校から“断食すれば退学処分を免除する”と言われイヤイヤやってきた札付き。勝楽ほか明聖、慶白らは自然と綾香をエコ贔屓するようになった。

 これを見た妃菟弥ら6人は、そのブリッコぶりを女のカンで見破ったこともあり、夜、綾香を囲んでリンチ。気配に気付いた勝楽らは慌てて、止めに入った。

 ところが、綾香が勝楽にしがみつき、「助けて、お父さん!」と叫んだことから、大騒ぎになった。折から、寺の中では、麻里(西田ひかる)が住職(丹波哲郎)の子供を妊娠したことを明かし、出産宣言をしたばかり。立て続けての“事件”に明聖、東尋(泉谷しげる)らは、開いた口がふさがらない。

 綾香の話によると、アトピーの体質改善のためにきた、というのは、父・勝楽に会うための嘘。勝楽は、最近、亡くなったという母親・ヨネが、自分の離婚した妻の名前と同じだと知り、綾香をわが子と信じ込んだ。目じりをますます下げ、けなげな綾香のことを自慢する勝楽は、すっかり父親の顔になっていた。

 明聖、慶白、満福(小川直也)は、すぐ綾香狙いで、勝楽へのゴマスリ作戦を開始。なんと東尋まで勝楽のことを、“お父さん”と呼びかける始末。有紗(榎本加奈子)も“お母さんとして頑張る”と言い出した。

 まもなく、勝楽は、綾香にせがまれるままに、父娘デートに出かけた。ケチの勝楽が、金のかかる遊園地で遊びまわり、高級ブティックで綾香のために買い物をしまくる。これを知り怒った妃菟弥らは、夕方、大きな袋を抱えて寺に戻ってきた綾香に襲い掛かった。娘の一大事とばかり、必死で綾香をかばう勝楽。

 そんな中、「やっぱり、あんただったの」と言いながら現れた桃子(酒井彩名)は、綾香の驚くべき正体を明かすが――。




| HOME |

本HPのテキスト及び画像(映像)の著作権は日テレ(NTV)にあります。
無断使用(転用)は、著作権、肖像権の侵害となり、禁じられています。


Copyright(C) 2001 Nippon Television Network Corporation