2013.10.27 - 滋賀県『子持ちアユのオリーブオイル焼きとから揚げ 栗添え』

滋賀県『子持ちアユのオリーブオイル焼きとから揚げ 栗添え』

秋の味覚をふんだんに使用した3品。1品目は子持ちアユ、栗を使った『子持ちアユのオリーブオイル焼きとから揚げ 栗添え』、2品目は、『シイタケとサツマイモのツルのきんぴら』、3品目は、渋柿を使った『渋柿のお好み焼風』。素材の味を活かしたメニューとなった。

0円食材

太一が頂いた食材

息絶えて間もないアユ10匹

昭和3年から続く養殖業者の「井俣水産」から頂いた0円食材。
社長の井保清治さんは、3代目。比良山地を水源や安曇川の伏流水である地下水で飼育される。
生の魚だけでなく、加工品も販売しており、年間10t程のアユを出荷している。
アユは、京都の料亭や三つ星レストランにも出荷される。
死んで間もない子持ちのアユなどを分けて頂いた。

分けて頂いた方

井保 清治さん

収穫後に出てきたシイタケ

高島市マキノ町でシイタケ栽培を行っている農家さんから分けて頂いた0円食材。
収穫後に取り残してしまったシイタケは、ほだ木の水分が減っているため、乾燥していたりもする。その収穫後に出てきたシイタケ形や味が不揃いになり商品にならないため分けて頂いた。

分けて頂いた方

水口 奉善さん

サルが食べなかった栗

間引いた小松菜

サツマイモのツル

高島市マキノ町で出会った農家さんから分けて頂いた0円食材。
収穫後に余っていた小さめの栗は、例年だと、サルが食べにくるらしいが、今年はまだ現れていないため、収穫後の栗が残っていたのを分けて頂いた。
さらに、小松菜を間引いたものと、サツマイモのツルも分けて頂いた。

分けて頂いた方

峯森 清三郎さん

城島が頂いた食材

鳥や虫に食べられた渋柿

滋賀県最大の柿の産地である高島市今津で分けて頂いた0円食材。
大正時代から始まった柿栽培は、現在では、40名の生産者が約25haで栽培し、約200tが生産されている生産している。
「渋柿の王様」とも言われる、「刀根早生柿(とねわせがき)」の鳥や虫が食べてしまった柿を頂いた。

分けて頂いた方

藤原 ふみこさん

0円料理

子持ちアユのオリーブオイル焼きとから揚げ 栗添え

①フライパンでアユをオリーブオイルと塩で焼いて、塩焼きの完成。

②片栗粉をまぶしたアユを油で揚げて、から揚げの完成。

③栗を切って、油で素揚げにする。


④小松菜にオリーブオイル、塩コショウで味付け。

⑤それぞれを皿に盛りつけて完成!

シイタケとサツマイモのツルのきんぴら

①切ったシイタケ、サツマイモのツルをゴマ油で炒める。

②醤油、みりんで味を調える。

③皿に盛りつけて完成!

渋柿のお好み焼風

①渋柿を切って、焼酎、砂糖、味噌で煮込む。

②煮込んだ渋柿を片栗粉でまぶし、油で揚げる。
※片栗粉が引っ付いてお好み焼きの様になった。

③皿に移し、ソース、ケチャップ、マヨネーズで味付けし、完成!

道の駅

道の駅 藤樹の里あどがわ

琵琶湖に面している、滋賀県高島市内にある道の駅。
採れたての新鮮な野菜をはじめ、ブランド牛の近江牛の加工品、鯖寿司や川魚の佃煮、安曇川町特産品のアドベリーを用いた洋菓子など、高島市特産の一品が並んでいる。

立寄り処

大吉商店城島が近江牛を求めて訪ねたお店。明治29年から続く100年を超える老舗のお肉屋。開店当時から近江牛にこだわり続けている。近江牛の販売だけでなく、ローストビーフやカレーなどの加工品も販売している。現在は、近江牛の飼育から加工・販売までの業務を大吉商店で行なっている。
4代目の永谷さんのポリシーは、無駄なく使うこととのことで、捨てる部分はなかった。

出会った方

永谷 武久さん