大切に育てていたノリがボラに食べられてしまったことを受け、城島が発案したのが、このアヒル警備隊。 アヒル隊長がノリヒビの傍を漂う事で、ノリを食べに来たボラを追い払う。 支柱を海底に刺し、6つのペットボトルを繋いで、浮きに。 真ん中に単管を通すことで干満に対応し、50㎝の太い針金で繋がっているアヒル隊長は、波に乗って左右に動く。 竹ヒビ、木ヒビの沖側にそれぞれ1羽ずつ配置した。