渚の記録

アヒル警備隊

アヒル警備隊

大切に育てていたノリがボラに食べられてしまったことを受け、城島が発案したのが、このアヒル警備隊。
アヒル隊長がノリヒビの傍を漂う事で、ノリを食べに来たボラを追い払う。
支柱を海底に刺し、6つのペットボトルを繋いで、浮きに。
真ん中に単管を通すことで干満に対応し、50㎝の太い針金で繋がっているアヒル隊長は、波に乗って左右に動く。
竹ヒビ、木ヒビの沖側にそれぞれ1羽ずつ配置した。

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