インド太平洋の熱帯・亜熱帯域に広く分布。
十脚目クルマエビ科
発見場所:干潟 大きさ:15cm
日本ではウシエビとも呼ばれ、クルマエビの仲間の中では、最も大きくなるエビ。干潟や浅い砂泥質の海水域、汽水域に生息する。食用として、世界中で親しまれている。