開拓8年目にしてようやく発見したため池。
神社や水路の目の鼻の先にあったが、周囲が草木に覆われていて、山の中腹から見下ろしたことで初めて存在に気が付いた。
大きさは20m四方、深さはおよそ170cm、水量は推定70万リットル。
かつての島民が海水を引いて何かを養殖していたのか、農作物に必要な真水をためていたのか。
現在、無人島養殖計画を進行中。