そのころこちら松岡と花田さんペアは、花見客からの情報で松浦鉄道に乗車。
その桜は線路沿いに植えられており大変に美しく、全国からカメラマンが押し寄せるほどの名所なのだという。
そして浦ノ崎駅手前で見えてきたピンク色のトンネル!
松岡「うわっ、きれいだなぁ」
その絶景を横目に、盃抱えて桜を見上げる男二人。
花田さん「うぉぉ、入ったー!」


今回は一回で花びらを受け止めることができ、さっそくの桜酒となった。
松岡「ぷはぁ〜、いいっすねぇ」
ここで松岡も耐え切れず一杯ぐいっと。これで二人ともほろ酔い気分で、交通機関を使っての移動となる。
そこで桜を撮影していたカメラマンに伺い、明星桜という立派な桜の情報をゲット、タクシーに乗り込み現場に向かう。

一方その頃、国分と武藤さんも一房ダムの10000本の桜を目の前にしていた。
武藤さん「すっごいよ〜」
さっそく車を降り盃をかざすが、運悪くまったくの無風。
これは長期戦になるかと覚悟を決めたその時!
武藤さん「あっ!入った!!」
なんと突然ほぼ垂直落下してきた桜の花びらが盃にカップイン!