今から約200年前、文化文政の時代。
せっかちな下町の江戸っ子たちが編み出した「日本食文化の定番」。
それこそ、丼。
その頃の食文化の中で様々な形が生まれ築き上げられてきた丼の数々、
果たして日本全国にどれほどあるのか?思う存分味わいたい!

朝の築地市場、軽く朝飯をいただく巨漢の男、
そしてそれに比べると一際小さなこの男。
国分「大丈夫ですか?今日いっぱい食べますよ!?」
武蔵丸親方「大丈夫だよ。これ食べないとおれの1日は始まんないんだ!」

なんとも頼もしいパートナーは、朝飯もさっそく丼。
築地をスタートするこちらのペアは、丼発祥の東京近郊の丼を食べつくす!

一方、西の都・京都には...
角田さん「おっ!リーダー!」
城島「角田さ〜ん!!」

ねじり鉢巻で気合いを入れ人力車を引いてやってきたK-1ファイター角田さん。
こちらも力強いパートナーとともに花の都・京都へ出発した!
城島「いってきま〜す!」