いい汗かいて風呂上りの城島。そこで太一に差し出された飲み物を飲むと、
城島「がぁっ!」
思わず咳き込んでしまったその飲み物とは、通常の4倍の濃度のお酢!
こちらもやはりい体を柔らかくするのに効果が期待できるが。
太一「まだあるんだよ、こんなに」

と、ずらっとでてきたお酢の数々。
そのなかでも12年熟成で3万円のお酢をいただく城島。しかし、
城島「これは・・・くはっ!」
やはりこちらも、とんでもなく濃厚なお味のようで。
ともかく、熱湯風呂〜お酢と、体の内側から柔らかくなった城島、火照りも冷めぬうちに続いての場所へ。

やってきたのは整体院。
太一「なんとかできますかね・・・?」
先生「まかせてください」

自信ありげな先生のリーダーを委ね見守る太一。
すると先生、うつ伏せの城島の足をハンマーでたたき始めた!
城島「あいたたたた、そこが痛いんやなあ」