一方、城島は、天然の飛び込み台が多く密集している伊豆半島にて、ジャンプ台を探していた。
静岡県賀茂郡河津町を流れる河津川にて、
城島「楽しい飛び込みできる場所、教えてぇ!」
と、川遊びをしている子供たちに教えてもらったジャンプ台は、橋の高さが6.5m、欄干からの高さが7.3mの「峰橋」。
城島「ふわー!」
と城島も仰天の高さ。

子ども達が見守る中、飛び込みに挑む城島であったが、
城島「あー怖い!あー怖い!」
と大人げなくもビビりまくる。
勇気をふりしぼり、欄干を乗り越え、準備完了・・・だが、なかなか飛び込めず。
子供たち「リーダーがんばれー!」
躊躇すること、しばし。
子供たちの声援にも後押しされ、ついに・・・!
城島「いきます!」
と、決死のダイブ。
そして、見事成功!!
子供たちも城島の勇気に、賛辞の拍手を送る。

一方、達也が次にやってきたのは、吉野川に355本ある支流の一つである赤根川。
そこにある渓谷を、ロープなどで渡るキャニオニングに挑戦することに。