バスに揺られること20分。店の写真を頼りに探し、ようやくお目当てのお店に到着。
大倉「美味い!」
長瀬「本場の味だね!」

限られた営業時間しかやっていない郊外にある老舗飲茶店で香港スタイルの朝食を堪能した2人。
さらに巡れるか!?

その頃、城島と達也はバスで移動していた。パンフレットに書かれた文字は「七十一便利店」。その「便利店」を「コンビニ」と推測し、進んでいくと…あったのはセブンイレブン。その60メートル先に
城島「あった!この看板、撮ったんや!」
そこで行なわれていたのは、かつてあのブルース・リーもアクションスターを目指し稽古していたゆかりの武術「詠春拳」。
せっかくなので、体験入門。憧れのスターゆかりの場所を満喫した。

一方、長瀬と大倉コンビは「中央飯店」と書かれた、1日30食限定の人気メニューがある店を探していた。
「魚缸」という字を「魚の缶詰」と予想したが、「実際は魚の水槽のことだった」。
長瀬「広東語、難しいね」
目標のバス停をようやく発見。果たして限定メニュー間に合うか!?