南の下り坂を選んだ城島。一気に進めるかと思いきや…
城島「上り坂や〜」
仕方なく、アクセルを回し、坂を上ることに。
しかし、余分な電気を使うわけにはいかず続いてのやや緩やかな上り坂は、下った惰性だけで進む。

一方の達也も、上り坂に差し掛かり、仕方なくアクセルを使う。ゴールの海まではまだまだ!今後は出来るだけ電気を節約していきたい。

こちら城島は、先にあった上り坂を避け、右にあった小道を選択。目の前には富士山も見え、林道を走る城島。快調かと思いきや…
城島「あっしまった!」
正面から来た車を避け、左の砂利道へ。下り坂もなく、仕方なく、アクセルを回すことに。
バッテリーは大丈夫か?