土屋さんによると、そんなコイの産卵場所は手軽に作れるという。
土屋さん「水面に草を浮かばせるだけです」
こうするだけでコイがすぐに集まり、置いている草に産卵するという。
コイの産卵は、まずメスが単独で草の下にやって来て、その様子を待っていたオスがメスを取り囲む。
メスが卵を植え付けた瞬間、一斉に精子をかけて受精させる。

人の気配がすると、コイが産卵しづらいので、カメラマンを1人残し、後方の草むらで、そのカメラの映像を観察することに。
しばらくすると、メスと思われるコイが、草を浮かべた場所にやって来た。
そして瞬く間に、メスの回りにオスが群がり、体を震わせながら、メスが産んだ卵に、オスたちが精子をかける。その様子は、
城島「コイが暴れてるように見える」

少しでも自分の子孫を残すため、体をぶつけあう。
こうして1度で50万個以上の卵を生む。
産卵行動を終えたコイが離れた後、草を見てみると、卵の大きさはわずか2mm程。
城島「ちっちゃ!」
達也「コイの卵はイメージと違うな」