城島「天狗ナスって初めてみたんですけど、こっちの特産ですか？」 三浦さん「愛知県の伝統野菜なんです」 特徴的な鼻のような突起が出来るのは、全体の1割弱。 天狗ナスのことを教わったところで、本題へ。 城島「普段使わないもので再利用して、料理をする企画をやってるんです。そこで、捨てる所はないかな、と・・・」 三浦さん「捨てる所ですか…ナス自体をですか…」 三浦さん「傷が残ったもの出荷はできませんので、家で食べたりとか…」 三浦さんは傷物のナスや摘果したナスは全て自宅で食べているという。 それでも、へたの部分と傷ついた皮は、さすがに捨ててしまうとのとことで、分けて頂くことができた。 城島「いい！十分！贅沢！」 一方、長瀬が探しているのは… 長瀬「そうめん、捨てるところあるかな〜」 道の駅で見つけたそうめんの製造元にやって来た長瀬。 どうやら工場は動いている様子。 従業員の方たちに事情を説明し、工場内を案内して頂く。 長瀬「わっ！めちゃくちゃキレイ！うまそ！！」 長く細く作られているそうめんがずらり。